後期高齢者の時々日記 (2017.01)

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年 月 日
何   が
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'17.01.30

内視鏡検査

 
 年に一度の大腸内視鏡検査、異常なしで終了 
'17.01.28

しあわせの本

 
 オランダの世界幸福データベースの中から西洋人が興味を示す10ヵ国の駆け抜けた訪問記 この種の本の多いこと多いこと
 このデータベースの管理者曰く「幸せになるには住むのに適した環境が必要だが、楽園は必要ない」 
'17.01.26

護国寺

 
 音羽にある日本・ブータン友好協会の事務局に顔を出した。
 音羽は学生時代4年間送ったところである、当時を偲ぶ縁もない。しかし講談社は目印として引き続き存在している、そのころ講談社の裏庭に冷たい清水を汲みに行った記憶がある。 
'17.01.24

日本橋の神社

 
 昔の同僚と定期の昼食会に出席。
 銀座で解散後日本橋まで歩く、せっかくの機会なので福徳神社へ遅めの初詣をした。室町再開発で新装なった神社でである。 
'17.01.16
日本・ブータン友好協会設立35周年

 
 日本・ブータン友好協会設立35周年記念の写真展示がJICA市ヶ谷の展示コーナーであった。最終日に慌てて見に行った。
 昨年9月にブータンへ行ったのも35周年記念であった。 
'17.01.15
どんど焼き

 
 小正月
 窓から眺めると遠くに白煙、どんど焼きの煙か(?) それにしても盛大である。
'17.01.13
午餐会

 
 パソコンの手解きをしていただいた先生のお声がかりで男老人組の昼食会を洒落たイタリアンで行う、他のテーブルはご婦人方が多い。
 パソコンの話は略なし。主なテーマは白内障の手術と葬式・墓のことである。今後のことであり極めて「前向き」である。次回は2ヶ月後
'17.01.07
ゼロからわかる
キリスト教

佐藤 優・新潮社

 
 読み物としては面白いが内容を評価する能力はない。
 書名、人名がお祭りの屋台のように並んでいる。
 「神が人を造ったのではなく、人が神を造ったのだ」と言うことを面白く述べているので一読の価値はあった。
'17.01.05

櫟野寺

十一面観音座像

 
 滋賀県甲賀市の櫟野寺の国宝十一面観音が東京博物館へ 総高5メートルの一木造り(座像では日本一の大きさ)。
 櫟野寺が大改修の機会を得て門外不出の秘仏、圧巻である。
 お供の重文クラス20体と合わせて眼福に預かった。
'17.01.01
元旦

 富士山と大山
 穏やかな年始である、今年はかくありたいと願います。
 ベランダからちょっぴり富士山が、左に振れば大山が見える。
 今年も健康でありたいと祈ってます。
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