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寒いが風はなく近所の仲間と参宮橋をスタートに都心散策、ガーデンプレイス、白金の自然植物園でセツブンソウ、深夜は月蝕、忙しい一日であった。 | ||
学校時代の友人と昼食し三井記念美術館へテレビ(美の巨人)で知った応挙の雪松図屏風を鑑賞に行った。 三井の当主達の旦那芸を超えた作品も見事である。 | ||
縄文時代の日本は海を通じて活発であった、縄文見直しの本である。 オホーツク人、アイヌ民族、本州縄文人とのかかわりを考古学を通して説く。 著者は昔勤務した旭川にある旭川市博物館々長、私のいた時には未だ博物館はなかった。勤務時に読めれば良かったと思う。 | ||
弦楽のコンサートへ行った。演奏中は、撮影禁止なので終了して舞台を引き上げるのを写した、もちろん盛大な拍手をした後である。 | ||
寒い分だけ景色は申し分ない。しかし気温は低く、炬燵で丸くなっています。 | ||
雪はほぼ深夜に上がり、朝は青空。新雪を踏んで、高校生は登校する。 羨ましい、私の故郷では日照時間”0”が何日も続く。今日から日本海沿岸の1メートル降雪の大雪予報である。日本列島は不思議な位置関係であることを感じる。 雪景色です。 | ||
南岸低気圧の来襲により雪が激しく降る。予報より少し早い雪でした。 深夜まで降り、交通機関は大混乱しました。 | ||
不思議なことにこの日の朝刊は、中身は違うがいずれも高齢者社会を見据えてのことである。夫婦の残った方のための遺産相続、今働いている人達の年金支給日の繰り下げと二つの世代についてのものである。 一般的に法律、条令、規則の「改定・改正」で我々にプラスになることは少ない、 憲法改正の「改正」はどうだ!! | ||
冷凍庫に残っていた昨秋のおけさ柿を見つけた。自然解凍しスプーンで食べるとスイーツである。おけさ柿の箱は中身を順々に食べると柿は味・触感が変わり美味しい。 最後の触れなば崩れんほどになったのを冷凍庫を入れ正月に食べる。これが最後の柿である。 | ||
この本の正否を判断する力は全くないが、面白いことは間違いない。 あやふやな記憶である。自動車王のヘンリー・フオードが、工場を労働組合の委員長と歩いていた。フオードは笑いながら言う「このラインが自動化されたら、文句を言う労働者はいらなくなるな〜」、委員長曰く「ふふ、労働者がいなくなったら、この自動車を買う人がいませんよ」 AIの進展は労働者を不要にするのだろうか?、著者は不要になると言う。では誰が物を買うことができるのだろうか、それがBIの考え方である。子供や孫に薦めたい本である。我々は良いときにサラリーマン生活を送ったものだ。 | ||
二子玉川の駅近くの臨時スケートリンクには家族連れで賑わっていた。お父さん、お母さんは若いころを思い出して子供に英姿を見せつつ滑っているような感じ。 ショッピグモール、マンションのビルの谷間、青天井リンクである。 | ||
震度4の地震が夜中の1時に来た。何もなかったようであるが心配である。せいぜい水と食料、簡易トイレを点検しよう。 | ||
昔の勤務先同期と町田市内の蕎麦屋へ行った。十割の蕎麦を変わった雰囲気で食べさせる。その後はたっぷり雑談、これが心身共に良い。近所に仲間がいるのはありがたいことである。 | ||
手帳、メモ、貼り付け帳を更新した。 今年の特筆すべきことは、手帳をきわめて薄くしたことである、2000年から使ってきた「ミドリカンパニー」のものは見開きで一週間分、今回のは見開きで一か月分である。スケジュールが大幅に減ると推測した結果、なお筆記具は孫からもらったボールペンから消すことができるペンに替えた。 | ||
恒例、近所のお宮さんへ初詣にゆきました。警官の整理が出るほど結構長い列でしたが、お天気良く風もなかったので楽しくまちました。 このところお願いはの内容は、同じことの繰り返しである。今年も穏やかに過ごしたいものです。 |