ページトップ

後期高齢者の時々日記

↑ 魔法の絨毯へ戻る


2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2016年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2022年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2024年 1月 2月 3月

2020.09

年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'20.09.30
ベンチの夏草
 午前中掛かり付け眼科へ、レーザー治療の検診、良好とのご判断
 自粛中、一寸だけ近所へ。公園のベンチはコロナコロナで子供が遊びに来ず、夏草が覆っていた。
 夏草やコロナ跋扈の夢のあと

 とうとう9月も終わったが、コロナ禍の終息は見えない。
'20.09.29
草戸山登頂
 町田市最高峰・草戸山へ登頂した。364mであるがこれで結構急登である。
 地元の仲間に誘われて(or誘って)当市の誇る通称一年山へ植物観察をかねて老々翁媼が連れ立って登った、最高齢は間もなく卒寿である。
 意外と花は多く、ツリフネソウ、コウヤホウキ、ボロギク、ヤマホトトギス、タマアジサイ等覚えきれないほどあった。勿論、里にはコスモス、ヒガンバナが見事秋を演出していた。ああ、良かった!
'20.09.28
国勢調査
 国政調査票を投函した。
 記入例に若干面白くないところがある。(年寄りのひがみという声もないではないが・・)
 ・所帯主を女性にしている。しかもこの女性は58歳、夫は死別
 ・「一週間に仕事をしたか」に対して、少しも仕事をしなかった人のうち その他(幼児や高齢など)・・・とうとう幼児と一括りか! 
朝の秋
 久しぶりに山が見えた。秋である!
 しかし、終日自粛蟄居
'20.09.27
線路の彼岸花
 公民館へサークルのロッカーキーを貰いに行った。
 久 しぶりに公民館へ行った。三密を避けながら部屋は結構使用されている。換気、マスク、消毒は良く行われているものと見受けられる。歩いて帰ろうかと思ったが急に暑くなり電車を使った。
 せっかく出てきたのでナイキのスニーカーを買った、若々しいぞ!(でもないか・・)
'20.09.26
孫の写真
 自粛 終日蟄居。
 今春、進学して長男宅を離れた孫はコロナを理由に帰って来ない。やっと近況の写真が来た、元気そうで安心した。
 コロナが静まったら、顔を見に行きたいものである。元気が出た。
'20.09.25
白山の双頭烏
 自粛、物置詰蟄居。
 友人から、折り紙のアマビエに続いて霊験あらたかな双頭烏のお守りが送られてきた。
 山梨市に残る旧記に、双頭の烏が加賀の国白山に現れ「来年に、世の中九割方死ぬ疫病(暴瀉病)が流行る。それについて我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心すれば必ずその難を逃れられる」と伝えたと図を添えて、ある。
 疫病退散のお守りであり、コロナにも当然有効であること間違いなし。
'20.09.23
レーザー治療
  午前、市民病院眼科。右目の「かすみ」を除去するために受けたレーザー治療後の検診。視力検査は大幅向上、診察も上々との事である。
 紹介の掛かり付け医への結果報告の手紙を預かる。
'20.09.22
霊園の彼岸花
 彼岸の墓参り。
 子、孫と墓前で待ち合わせる。コロナを避けて、風通しの良い所で久しぶりに会う。自粛の我々と違って毎日通勤、通学している身は発病していないが感染している可能性があるかも知れない、と言うことで危険な会食は避けることにした。全くコロナめ!
'20.09.21
夕方の芹が谷公園
 自粛、散歩(高瀬橋、芹が谷公園、町田繁華街)
 芹が谷公園は子供連れで賑やか、町田繁華街は若者で賑やかであった。若者を蹴散らして歩いて来た、往復は一寸疲れた。
'20.09.20
恩田川の初秋
鳥  編
 自粛、散歩(南大谷)
 川縁の散歩道、鳥を狙ってコンデジを構えて歩いた。

 夜7:30からブータン絡みの仲間のzoomに出席した。タイ、カンボジャ、ミャンマー、オーストラリア在住の日本人の参加もあって盛り上がった。
'20.09.19
恩田川の初秋
 花  編
 自粛、散歩(南大谷)散歩人多し
 川縁の散歩道には秋の気配十分で初めて彼岸花を見た。
 目のレーザー治療の故か、簡単に翡翠を見つけられた。
 夜10時から身内6人でzoom雑談会、電話と違って皆の顔が同時に見えるのは本当に良い。近いうちに又と言う事で終了した。
'20.09.18
レーザー治療
 猛暑、コロナ自粛、
 午後市民病院眼科へ、右目の「かすみ」を除去するレーザー治療のためである。ベルトで頭を装置に縛り付けられ一瞬心配したが、掛かり付け眼科医や経験者の話の通り「痛くもかゆくも なく、3分」であった。治療のための点眼薬の効果が抜けてくると霞は晴れてきた。
 白内障の手術の時も同様であったが術後の結果は凄い! 有り難いことである。
'20.09.14
新総裁と国勢調査
 自粛、夕方散歩(高瀬橋)、帰り道に雨に遭う、秋雨じゃ濡れて帰る。
 今日は自民党99代目の総裁選挙、出来レース、新鮮味&高揚感なし。この新内閣は、この国勢調査を生かせるのだろうか、よもや・・・
'20.09.13
文庫本・戦の国
 コロナ、天気不安定につき自粛、蟄居
 昨日、朝日新聞土曜版の書評欄で紹介。戦国武将の訳知り版で今ひとつの感じ。同氏の「天地明察」の方が面白かった。
'20.09.10
zoom雑談会
 猛暑、コロナ自粛、物置牢でクーラー頼り。
 夜、地元の顔ぶれでzoom雑談会、「リモート飲み会」風ではるが「リモート茶飲み会」である。楽しい。
'20.09.09
眼  科
 重陽の節句
 ずっと自粛していたが、一日に貰った紹介状を持って市民病院の眼科へ行った。手術前の検査があり、久しぶりに検眼表の検査を受けた、大っ嫌いな検査である。
 夜はブータンがらみのzoomに参加、在ブータンの日本人のレポートである。良かった。
'20.09.05
zoom快(会)
 猛暑、コロナ自粛、物置牢でゴロゴロ
 第一土曜日恒例、zoomおしゃべり快(会)に出席、パリ、ジャカルタからの参加もあり約2時間
'20.09.04
初秋の朝
 コロナ・猛暑で自粛、終日物置牢
 朝7時の景色、久しぶりにチョッピリ富士山を見た。秋の気配を感じるが、終日猛暑、熱中症警戒発令
'20.09.03
露天マスク
 自粛、散歩(高瀬橋)
 鹿島橋の近くで手作りのマスクを一個250円で売っていた。コロナウイルスはまだ世を覆っている。
 コロナ退散を祈るばかりだ。
'20.09.02
ブータンのコロナ
 拡大写真なし。自粛、終日蟄居
 ブータン情報の孫引きである。ロックダウン中の8月末の状況は左のようである。
 コロナ感染に伴う中で
 ・国内での喫煙、煙草の売買は法律によって禁止されているが、ロックダウン中は特例で許可された。理由はコロナ蔓延のインドからの密輸入により感染が拡がるのを防ぐためである。 ・家庭内暴力の多発が見られる。 等社会現象が現れている。
'20.09.01
秋の恩田川
 自粛、散歩(向橋〜旧高瀬橋)
 秋を感じさせる涼しい風に誘われて一ヶ月ぶりに恩田川縁の散歩に出た。この春生まれた翡翠の幼鳥を二羽見た、雛の内何羽がここまで来たろうか?
 右目が何となく「かすむ」 ので掛かり付けの眼科に行った。5年ほど前にした白内障手術繋がりで「後発白内障」であるとのこと、時間が残り少ないので良い状態にしたいのでレーザー治療をすることにして紹介状を貰ってきた。
 数分の治療でそのまま普通の生活OK、痛くも掻くもない事を信じて行こう。
inserted by FC2 system