年 月 日 | 何 が | それで <<絵をクリックして下さい拡大又は関連写真が出ます>> |
'23.10.30 |
花水木の実 |
秋日和、恩田川沿いに南大谷まで歩く、往復とも快適 高瀬橋から上流の花水木の並木は真っ赤な実が陽 に輝いている。「赤い鳥、小鳥、なぜなぜ赤い・・・」、この実ではあるまいか・・ |
'23.10.28 |
経済三唱 |
国会での経済三唱を聞いた後、隣の本屋を覗いていたらこの本が目に付いた。面白かった。 関連無く今世紀の初め頃の通産官僚村上某の村上ファンド、同氏の記者会見で「儲けるのは悪いことですか」を思い出した。 1千万円の借金があり、毎月の生活が赤字、教育費や修繕費が見えている家庭が今月の収入が7万円増えたとしたら、この増えた分の扱いの正解は難しい? |
'23.10.27 |
月齢12.7 |
やや雲がかかっているが良い秋の月である。月齢12.7で満月も間もないがお天気が心配なので今日の月をアップした。天も地も秋の風情が感じられる。 |
'23.10.26 |
辛夷(コブシ)の実 |
ここにも秋が来ている。 毎日毎日覗いている近所のコブシの木の実がだんだん種が採れそうな感じになって来た。 しかし、採り方が分からない、下に落ちるのを待つしか無いのか? 種が欲しいわけではないが白いコブシの花と実が結びつかない。 |
'23.10.25 |
カワセミ |
秋天に誘われ恩田川へ散歩(堂之坂公苑、中央橋、高瀬橋、弁天橋公園、成瀬城跡)する。 カワセミが縄張り争いをしていた。なかなかの迫力ある威嚇であった。 堂之坂公苑のギンナンが地面を埋めていた。管理人から綺麗にしてもらったギンナンをいただいた。美味しそうである。 |
'23.10.24 |
ハロウィン |
町田市の名所の一つである南町田の「グランベリーモール」近くの病院へお見舞いに行った。 このモールはいつも賑やかであるが、ハロウィンの飾りがあちこちにあって賑やかさは一層である。外人客も結構見えているようだ。 このモールの入り口である東急・南町田駅に隣接して34階のタワマン建設中である。 |
'23.10.23 |
七回目 |
朝、窓から見える富士山は雪をいただいており美しい姿を見せている。ボツボツ適当な望遠を欲しくなった。 コロナワクチンの7回目の接種を受けてきた。パソコンで申し込み、前日には「明日は接種ですよ」と注意喚起メールがくる、有難いような先行き心配なような気がする。 コロナワクチンの今後は、自由接種になるが管理の難しいワクチンが機能するのだろうか? |
'23.10.22 |
ブータンサロン |
久しぶりに日本・ブータン友好協会の例会が市ヶ谷のJICAであり出席した。観光立国であるブータン王国の観光事情について協会も親善訪問には御世話になっている旅行会社の社長から伺った。なかなかに難しい状況であるが得意の融通無碍で乗り切ることを祈っている。 久しぶりに都心へ出たが電車内でのマスクの少ないのが気になった。 |
'23.10.03 |
初 秋 |
涼しくなり川縁の散歩は快適である。カワセミを見かけなかったが岸辺にススキが目を引いた。 ススキの穂は出たばかりで青々しているのが可愛らしい、間もなく白髪の翁になるであろう。 |
'23.10.02 |
これが証拠だ |
9月30日のNHK「ブラタモリ」は利尻島。昭和の末頃、北海道に勤務した折に、利尻岳の頂上まで軽々(?)登った。 かねて、波打ち際の民宿から利尻岳に登ったことを数少ない自慢の一つにしていたが、世の中にはこれに疑いを持つ人もいた。このTVの放送後に一緒に登った仲間と懐かしく連絡を取り合ったついでに「何か頂上征服の証拠はないか?」と尋ねたらこの写真を送ってきた。堂々の証拠である。 |
'23.10.01 |
渋皮煮 |
10月に入った。栗の渋皮煮が子供のところから沢山来た。秋を感じた。 |