年 月 日 | 何 が | それで <<絵をクリックして下さい拡大します>> |
'20.10.31 |
ハロウィーンだそうです |
自粛蟄居、散歩なし 終日秋晴れの好天であった。朝は富士山が春のように若々しく見え、夜は今月二度目の満月である。即ち今月は満月に始まって、満月で終わった。 ハローウィンであるが渋谷の若者のもコロナ自粛で人出は少な目、仮装は極めて少なかったとテレビは報じている。
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'20.10.28 |
おにぎり世話人会 | 写真なし。世話人会に歩いて芹が谷公園へ 小生が参加している歩く会で世話人の下働きをしている。コロナ下で2月を最後に例会を実施していないので、芹が谷公園へ歩いて来れる世話人で近況を交換した。食事はお握りに限定して持参、小父さんがベンチで離れてお握りを囓るのも面白い。 例会はもう暫く様子を見ることにした。 |
'20.10.27 |
里山の秋 | なばい谷戸から小野路まで散策 秋日和、会的な散策、秋の花、秋の実、枯れた草花等何れも良し。 小野路では、かねて聞いていた「うどんのような蕎麦」or「蕎麦のようなうどん」を食した 。うどんに蕎麦を少し練り込んだのか、ほとんどつなぎだけの蕎麦か不思議に思っていたが氷解した。うどんに蕎麦粉を色づけに入れた。 左の柿は、途中の農家の方からいただいたもの。竹竿でもぎ取るところから指導をして貰った。小生は昔取った杵柄である。
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'20.10.25 |
月齢 9 | 自粛 散歩なし 秋日和、朝は富士山が見え、夜は月が見えた 。
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'20.10.24 |
秋花探訪 | 戦車道から鶴見川源流へ秋を訪ねて散策、植物観察。
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'20.10.22 |
新書・独ソ戦線 | 自粛 散歩なし。 岩波新書・独ソ戦線(絶滅戦の惨禍)、2020新書大賞第一位 戦争の進捗状況は、片仮名が覚えにくい、細かすぎて一寸面倒であるが「戦争に負ける前に、兵站で負けている」「先入観、差別感をもっての判断は誤る」等の警句が散りばめられているのも面白い。 特に、ヒットラー一人に責任を押しつけている点の疑問は面白い。武力を持っている者ほど慎重にあらねばならないのに、「防衛計画が何時のまにか攻撃に力が入ってきて侵攻へ」と述べている。独ソ戦は、大いなる偏見・差別と自分の都合通りに動いてくれると言う思い込みの結果、辛酸をなめるのは・・
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'20.10.21 |
運動会の練習(?) | 自粛 散歩(高瀬橋、南大谷) 晴天が午後も続いたので散歩に出る。いつものの恩田川縁散歩道はなかなか賑やか、南大谷の中学校では多分運動会の練習であろうか? 子供の歓声が響くのは何とも良いものである。
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'20.10.20 |
散歩道の秋 | 自粛のつもり、散歩(高瀬橋) 予報に反して一時晴天、恩田川縁も秋の深まりを感じさせる。今日は鴨以外全く鳥を見ることができなかった。散歩する翁媼を縫って男女高校生の自転車部隊が疾走して行く、少し危険な匂いがする。
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'20.10.19 |
一瞬の富士山 | 寒さもあって終日蟄居 ただ早朝はほんのつかの間の晴れがあってチョッピリ富士山が見えた。 これからは冠雪した富士山を見ることになろう。ただ、コンデジでの撮影は、手の震えが大きくうまく写らないのが残念である。まあ、大きいカメラを出すのも面倒、今後ともこれで行こう。
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'20.10.18 |
三輪の秋 | 地元の仲間と三輪の里に秋を訪ねる。町田市の三輪であるが7世紀頃と目される副葬品の豊かな横穴墓があり歴史の深さを偲ばせる。曇り予報に反して秋晴れの絶好の散策・観察日和であった。
町田市には、三輪、奈良とゆかしい地名がある。その所以をしりたいものである。
本日は、運良く三輪にある「七面大明神」の年に二回のお祭り日であった。七面大明神は、日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神であるとされている。当地の屋敷神として祭られてきたものであろう。 七面と聞くと私好みの市内にあるラーメン店「七麺」を思い出した。コロナ騒ぎ以降行っていない。
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'20.10.16 |
予防接種 | 写真なし。インフルエンザのワクチン接種を掛り付けクリニックへ行く。今年は、無料である。自分の身を守るのであるから若干の費用を負担した方が良いのではないかと思った。 午後は晴れてきたが、用心して蟄居 |
'20.10.15 |
何故急かす | 写真なし。今日は植物観察(私には散策)の予定日でしたが雨で延期となり終日蟄居 郵便受けにはもう「生命保険料控除証明書」が送られてきた。もっとも「クリスマスケーキ」「おせち」「初詣の旅行案内」等がカラフルな分厚い冊子も既に来ており、コンビニには「喪中葉書」の旗がなびいている。 中秋の名月が終わったばかりなのにもう年末年始、どうしてこう急がせるのであろうか? |
'20.10.14 |
オシロイバナの名前の由来 | 自粛、散歩(高瀬橋)途中でオシロイバナ観察 昨日の集まりで聞いたオシロイバナの名前の由来を実見した。 かねて、路傍にうるさいほど賑やかに咲く花が「オシロイバナ」と呼ばれる事を不思議に思っていた。昨日の集まりの雑談の中で、「種の中に白い粉がある」事に由来すると聞いたので実際に見て、納得した。 子供の頃にこのような探究心があったらなあ〜(シミジミ) この白い粉は「胚 乳」と言うそうです。 |
'20.10.13 |
久しぶりの・・ | 久しぶりに公民館、いつもの倍の広さの部屋を確保。換気、デスタンス十分とった。会食なし。一人でレストランへ、窓からのショット 集まりはリモートとは違う楽しさがある。こんなことを雑談の中から得た、実に楽しい。 ・お裾分け、お福分けの使い方 ・コスモス、秋桜、山口百恵の繋がり ・オシロイバナの名前の由来、種の中に白い粉があるから |
'20.10.12 |
花水木の実 | 散歩(中央橋〜南大谷) 天候が悪かったりして暫く散歩もなしであった。本日は、晴れに誘われ久しぶりにいつものコースを散歩、深まった秋の花が楽しい。散歩途中の行き交う人はいずれもマスク着用であり、コロナ下であることを意識させられる。 少し意識して歩かねばなるまい、年寄りは足腰が勝負だという。 |
'20.10.08 |
コロネ | 自粛蟄居 スーパー内にあるパン屋さんが良い香りを漂わせていたので釣られて入った。懐かしいコロネがあった。コロナと語感が似ているが、こんなに可愛らしくないのが癪に障る。
夜8時から、ブータンを写したカメラマンのトークをzoomで写真を見ながら聴いた。このカメラマンを含めて6人の写真家が作った「ラダック ラダック」と言う写真集を昨年買っていた。 |
'20.10.07 |
夜の声を聴く | 基本的自粛態勢 昼食は徒歩遠出 大好物の蕎麦、蕎麦掻きも食す、美味 3日の朝日新聞書評の「夜の声を聴く」を読んだ。先週に続き文庫本評は当たり、書き下ろしだそうであるが面白い。 夕方、昔の同僚2人とzoom。今年2月を最後に中断している横浜中華街での集まりをリモート飲み会にできないかのテストである。 |
'20.10.06 |
大山夕景 | 終日自粛態勢、何となく机まわりの掃除 夕方、大山の夕景色、天から神が降りてくる階段か、珍しい光芒 鳥が一羽飛んでいるのが見えましょうか、 |
'20.10.05 |
黄色い彼岸花 | 終日自粛態勢、外食のために歩いた程度の散歩 。 家内共々好物の蕎麦掻きを出す店がある。久しぶりに行ってみようと時間を外して行った。生憎、臨時休業であった。 仕方なく戻る途中の蕎麦屋へ寄った。途中のお宅に鉢植えの黄色い彼岸花があった。 今年は、百日紅、百合、彼岸花は割と良かったのではないかな〜 |
'20.10.03 |
ブータン御朱印帳 | (拡大写真なし) 終日自粛態勢、散歩なし。 孫引きであるが、日本人の提案でブータンでお寺巡りの御朱印帳が検討されているという。そう言えば、ブータンでは御朱印帳的なものを大事に持ち歩く姿を見たことがない。訪問する日本人は興味を持つ人もいるだろうが、ブータンの方々はどうであろうか?
夕方から月一恒例のブータン絡みの雑談会zoomに参加した。回を重ね、顔を見ながら雑談していると結構楽しいものである。しかし、だんだん話題が広がって来ると自分の話題の少なさに寂しい思いをすることがあるのが誠に残念である。 |
'20.10.02 |
パソコン師匠と仲間 | パソコンの手ほどきをしていただいた先生と当時の生徒がパソコン外を話題に時々会食した。今年は延び延びになっていたのを一番若い先生の車で送迎していただき、三密を避け食事も茶も愉快であった。次回は来年と言うことで・・ 先週の新聞評で購入した作家と医者との往復書簡である「ほの暗い永久から出でて」が面白い、コロナにも触れている。お薦めである。 |
'20.10.01 |
中秋の名月 | 終日蟄居、散歩なし。 東証のシステム終日ダウンした。資本主義の本山がこれでは、お恥ずかしい限りである。本日上場の広島銀行のホールでイングスの値が付けられず。
午前中は雨模様であったが午後は晴れて、夜は名月を見た。 |