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後期高齢者の時々日記

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2020.02 如   月 

       
年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'20.02.27
名残雪
 大山に昨晩降った少し雪が見える。山襞の雪も今日一日で消えるでしょうね。
 政府の要請で5人の今日の集まりは中止、 終日蟄居のつもり。
'20.02.25
春の剪定
 地元の歩く仲間で公民館から芹が谷公園・恩田川・堂之坂公苑を経て成瀬駅へ。コロナウイルスを用心して人混みを避けて選定した短いコース・行程であったがその分は和気藹々で補った。
 ゴール近くの総合体育館反対側の街路樹、面白い風情であるが春の近さを確実に物語っている。
'20.02.23
満開ミモザ
 芹が谷公園への散歩途中、いつもより早くミモザが満開であった。<br> 本当に暖冬である。「雪の・・」と冠のつく故郷の今冬の積雪は最高でも10センチに達しなかったようである。
 単なる暖冬なら良いが、大きい変化の始まりではあるまいか・・
'20.02.22
2揃い切符
 2、0揃いの切符である。次の0と数字が揃うのは2022年2月だから、一寸先ですね。
春一番・光芒
 昨年より15日早い春一番が吹いた。
 南の雲間から光の束が降り注いでいた。
 コロナウイルスは未だ先が見えない状況である、この収束を願っている。 
'20.02.20
2揃い切符
 2、0揃いの切符である。わざわざ購入に行ったが、家へ戻ったらなんのことはないと、馬鹿馬鹿しくなった。まあしかし、このような事の繰り返しで日が続いているなあ〜
 先日、昔の同僚とランチをした折りに切符の話をしたら、「子供の切符で良いではないかと・・」と言われ、悩んでいたが大人を購入した。次は22日だ!!
'20.02.19
梅は見頃
 暖かくなりました、花粉も飛散、目クシャクシャです。
 蟄居中ですが、近所の堂之坂公苑へ散歩、紅白梅とも見頃、人はおらずゆっくり楽しめます。
 月が変われば白木蓮です。
'20.02.18
巴里マカロンの謎
 昔の同僚とランチ、珈琲のルーチンをした。

 一寸子供っぽい表紙の本、朝日新聞の書評の文庫の囲みの中にあった本である。この著者については、この日記で何回か「氷菓」「満願」「王とサーカス」「儚い羊たちの祝宴」「本と鍵の季節」等について書いており理系の東野、文系の米沢と私は評している。
 もう少ししたらブックオフに出るであろうから、その時で良い。ただ同時に100円で買える東野圭吾の「名探偵の呪縛」(1996年)もお薦めです。
'20.02.17
朝の霧
 朝、霧が出ていた。
 霧の境界線がはっきり見える。今日は晴天の予報である。
'20.02.16
サロン
 写真なし。
 コロナウイルスの話が喧しく、雨の中を公民館へ行った。毎月第三日曜日にパソコンの巧者が色々相談に乗ってくれる雑談会があり、楽しみで欠かさず出席している。話題は豊富で、持って行ったパソコンを一度も開かず話に興じることもあり後のランチ会共々楽しい。
 本日は、収穫多し。前述の故か人数が少なかったこともあって丁寧に教えていただき、如何に自分勝手なやり方でやってきたことかを感じ、併せて新しいやり方を教えていただいた。
'20.02.14
相模原駅
 今日はバレンタインデー、ああそうですか。
 地元のメンバーの写真展を見に相模原へ行った。なかなかの力作揃いで、作者の説明を楽しく伺うことができ、同じく見に来ていた仲間と談笑も愉快であった。
 相模原駅には見事な桜の古木がある。そのそばにある紫陽花の一群が、花の残骸をのこしつつ、もう緑の芽を見せている。
'20.02.13
恩田川縁
 午後、いつものように着込んで恩田川散歩へ行った。暑くて汗が出て、風邪を引いては大変と早々に戻ってきた。
 鹿島橋近くで日向ぼっこをしているアオサギに逢った。大型の鳥を見ると嬉しい。川の中には鯉が群れており、鴨はせわしなく動き回っている。
 春は近いのであろう。
'20.02.11
お年玉切手
 本年の年賀状を整理しながらお年玉の番号をチェックした。
 結果5枚当選していたので昨日貰ってきた。計算上ではやや不満であるがまあ当選枚数はこんなものか、若干物足りないのが良いのである。
 ついでに古いのを見たら昭和57年のがあったので並べてみた、先般断捨離の第一陣のときはもっと古いのがあったような気がした。見つかったらアップします。
'20.02.10
福寿草
 近所の堂之坂公苑にやっと福寿草が咲いた。以前は沢山咲いていたのですが、今年も少し寂しい。しかし、良い色で存在を示している。
 梅が紅白が四分咲きで、木蓮はもう少しである。
'20.02.09
冬の晴れ
 晴れの一日であったが、若干気無精気味で終日蟄居
 左の小さい写真は朝7時頃、大きいのは夕方5時前である。山の襞には残雪が見えるが、春の気配である。
 しかし、日本海側は雪模様であり、かって勤務した旭川ではマイナス35°とのことである。
'20.02.08
卒 業 式
 寒いが晴天続きである。昨日、高尾山へ行かれた方は素晴らしいシモバシラの氷花を見ることができ、写真を送っていただいた。
 孫の卒業式をパソコンライブで見る。卒業証書は校長先生が一人一人渡しているが、我々は学校始まって以来の女性による「以上総代・・」であった。
 「蛍の光」「仰げば尊し」を歌っているのは懐かしい。
 当分天気は続きそうである。
'20.02.07
この寒いのに
 寒い日であるが風もないので堂之坂公苑、恩田川縁を少し歩いた。
 この寒いのに鴨は群れをなして遊弋し、賢そうな顔をした烏も水に入っていた。
 コロナウイルスは、まだまだ収まりそうもない。
'20.02.05
中華街会食
 恒例隔月中華街夕食会へ行った。勿論、マスク、手袋してである。
 春節の後の故か、コロナウイルスの故か若干静かである。
'20.02.04
グランベリパーク
南町田
 最近話題の南町田にあるグランベリパークを昼食旁々見学に行った。どうも若い者向けに作られていて一寸なじまない感じ、まあ最初だからかなあ〜
 安ければ来年用のダウンコートを欲しい思いましたが、どうも安くないので諦めた。
 近いのでもう何回か来てみましょう。

(左は新装成った旧南町田駅のグランベリーパーク南町田駅)
'20.02.03
   の2
コロナウイルス検疫
 横浜港沖に停泊している豪華船・ダイアモンド・プリンセス号。
 テレビで沖に煌々と灯をつけて浮かぶ豪華船は、コロナウイルスの検疫のため接岸を禁止されている、それがこの船である。

 船の検疫については、昔のベネチア共和国では外国帰りは40日間港外の島に留め置かれる。この期間40日が、検疫の英語quarantineの語源であるという。(すいません、これを言いたくて・・)
'20.02.03
節  分
 鬼だぞ!!。
 老夫婦のみの節分も何回目であろうか、今回も細々と豆を撒いた。
 この豆でコロナウイルスも退散して欲しいものである。
'20.02.02
2揃いだぞ!
 町田へ行こうとして駅へ行ったらスイカを忘れて切符を買った。切符の日付は、20.02.02の2揃いである。
 覚えていたら20日、22日も2揃いであるから買うか、来年には、いや生きている内にはこのような数字の並びはもうないのである。
'20.02.01
磨かざれば
 先月29日の日記に60年前の東京オリンピックの1000円記念硬貨を紹介したが、60年の汚れがついていた(左の小写真)。
 これをご覧いただいた方から、修正液で磨けば光るとメールをいただきやってみた。良く光った。
 この硬貨を手に入れた若き日の輝きを取り戻した。私につける薬がないのが誠に残念である。
 今日からもう2月である。
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