2015年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2016年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2018年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2020年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2022年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2024年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 |
駅の防音壁に蔦が這い登っている。 ホームから見ていても色々春の兆しを見て取れる。この蔦は、どこまで伸びたら刈り取るのであろうか? |
子供が東戸塚の駅前に引越しし、転居即初めての転勤であったので訪ねた。 authorは、17回転居したがサラリーマンには已む得ないところ。 |
|
日本・ブータン友好協会の年次総会が早稲田大学で開催、会員の講演もあり又賑やかな懇親会があり楽しい一日であった。懇親会にブータン人も多数出席、子供連れもあって和気藹々。 ただ子供を幼稚園に入れることができないため仕事が続けられずブータンに帰えるという人があり、難しい問題も垣間見た。 | ||
成瀬駅北口の食事事情は変わりつつある。グラッチェガーデンが焼肉屋へ(本日開店)、ミスタードーナッツ屋さんは味噌ラーメン屋さんへ(工事中、3月上旬開店予定)、和民(魚民、カラオケ)は工事中で新店は不明である。 いずれも大手チェーンが閉店したもので、何か動いているのだろうか? | ||
久しぶりに町田ウオーキング協会の2月例会に参加する 。 JR成瀬駅から小田急柿生駅まで里山を超え、住宅地を抜け15KMである。 落ち葉を踏んで町田市、川崎市、横浜市の境界を歩く。 バッジは例会600回記念 | ||
米国大統領選の1年前から米国在住の朝日新聞特派員のインタビュー記録。何故トランプが勝ったかの一つのヒントを示す。 アメリカンドリーム、中流層についての記述が面白い。各種の統計、グラフ、調査結果等は興味深い〜例えば、出生について初婚同士の親からは1960年 73%、2014年 46%(p172) 税務調査記録によると「80年生まれで、親の収入を超えられるのは50%、40年代では92%あったという」、アメリカを支えた中流(ミドルクラス)の減少、格差の拡大の流れ、日本は? | ||
朝7時前 朝陽が西に射し西の丹沢の上に月、富士山が真っ白な頭をチョッピリ出している。 冬の朝 月は大山 日は東 日本海側は大雪であるが当地の晴天は素晴らしい。田中角栄の「雪国の怨念」は理解できるような気がする。 | ||
先月末の大腸内視鏡検査の結果を聞きに行く。 問題なし、再来年頃にまた来てください、とのこと 3年前の市民検診で検便に潜血反応あって内視鏡検査を受ける。ポリープが複数個あり、検査では取りきれないものもあって二泊三日の入院で切除、癌であった。 昨年は問題なく、今回も問題なし。潜血を見つけてくれた市民検診には感謝している。 | ||
日本海への寒波の襲来で近畿・中国地方は思わぬ積雪である。当地も昨晩は若干の雪、朝は屋根に薄化粧、しばらく寒さは続きそうである。 | ||
今年の年賀状のお年玉切手である。年賀状100枚に2枚当たる計算であるが今年は不作で3枚、年々減るのはしかたがない。 今年の切手は一寸小振りになり、色合いも今までにない色、何よりも平成に並んで西暦が入った。 間もなく郵便料金は値上がりするようである。 | ||
「ギリシャ人の物語」の全三巻の第二巻 この巻の最後の行は、同時代人のアテネ人・ソクラテスの「人間にとっての最大の敵は、他の誰でもなく、自分自身なのである」と 年に1巻ですので最終巻は、本年末頃か(それにしても、卒寿である著者のエネルギーは感嘆する) 。 | ||
日本史の鎌倉幕府から始まる中世に約100年続いた混沌・混乱の中の10年を「応仁の乱」と言う。この新書で分かるかと思ったが人名の氾濫である上に東についたり西に変わったりで、私の混迷を深めた。旧体制の天皇、奈良の仏閣、新体制の幕府、その幕府を揺るがす大衆を戦力に組み込んだ地方大名と賑やかである。天皇の南北朝の争い、寺社の勢力争い、幕府の相続争い、大名の相続・勢力争い、所詮各種争いの坩堝である。 面白いことに気が付いた。日本変革400年周期である。 すなわち 247年 卑弥呼 645年 大化の改新 1051年 前九年の役 1467年 応仁の乱 1868年 明治維新 である。いづれも体制の変革であるが、この括りは無理かな! | ||
集まりで新宿南口へ、歩いていると工事中の建物があった。ブロック造りが見えたが、このブロックはそのままのようである。 | ||
近所の堂之坂公苑 紅梅、白梅が咲き揃いました。 | ||
スケート場 |
集まりで関内へ向かったが時間があったので桜木町から港沿いに歩いて大桟橋へ出た。 途中の赤レンガ倉庫前の屋外スケート場は若い人で賑わっていた。 昭和40年代の前半に横浜勤務であったころの「みなとみらい」は小型船を造船・修理する造船所であった、ドック跡はイベント広場になっている。 |