年 月 日 | 何 が | それで <<絵をクリックして下さい拡大や別の絵がでます>> |
'15.12.31 | 大晦日 | 2015年、平成27年は今日で終わり。まあ〜何とか無事に終わったようです。来年も何とか無事に終わって欲しいと願っています。 紅白歌合戦は知らない歌手やグループ、その歌詞も良く聞きとれないのが残念であるがこの程度は仕方がないか、その代り手術の効果で視界は良くなったぞ !
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'15.12.26 | 「ツミ」の巣 | 今年の7月に猛禽・ツミの孵化から巣立ちまでを見てきました(本日記の7月をご覧ください)。そのツミの巣が、葉を落とし剪定したので良く見える。 来年も来て、育児に励むでしょうか、期待しています。
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'15.12.23 | 日本・ブータン国交樹立 30周年記念ロゴ | ヒマラヤの麓、インドの北にある人口70万人の小王国・ブータン王国と日本の国交樹立を記念したロゴマームが外務省から発表された。 authorは日本・ブータン友好協会に入って略30年、2回しか行ったことはない。最近の変貌ぶりは目を見張るものがあるそうです。
2008年、2011年の訪問記録をご覧ください。魔法の絨毯からお入り下さい。
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'15.12.21 | ギリシャ人の物語 | 好きな作家の一人である塩野七生の物語ものの新スタートである。 「海の都の物語」、15年を要した大作「ローマ人の物語」、「ローマ亡き後の地中海世界」、「十字軍物語」に続く。「ギリシャ人の物語」で全三巻、完結は三年後の1918年著者81歳に達する。ローマが王政から民主制に変わったBC.500年ころローマはギリシャに視察団を派遣している、明治維新に欧米派遣団を送ったのと似ているのかな?
私は、三巻目を読むためには頑張らねばなるまい。 |
'15.12.17 | 湯 呑 | 中高同級生のO氏の三回忌と合わせて偲ぶ会が藤沢で催され15人ほど参加した。 その席に同級生の女性が出席しておられ手造りの湯呑をいただいた。 |
'15.12.16 | 銀杏の黄葉 | 横浜 日本大通りの銀杏 この先は横浜港の大桟橋。 春には豪華船は沢山入港しました。残念ながらQ?は、寄港できませず来年のお楽しみ。 |
'15.12.11 | 退院日の朝食 | 2回の入院延8日の食事は美味しかった。 全部米飯は嬉しかったが、時にはラーメンか蕎麦を食べたかった(なにせ腹は全く普通ですので・・)。朝には必ず「ふりかけ」がつく、これは懐かしかった。 |
'15.12.10 | 眼 帯 | 朝日を浴びている。 |
'15.12.09 | 右 目 | 二回目の方が緊張する。 まもなく看護師が迎えに来る。pm1:30 |
'15.12.08 | 右目入院 | 先月に続き右目の手術のため三泊四日の入院 緑が勝っていた銀杏はすっかり黄金色になり敷地内の景色は全く初冬の感じでクリスマスの準備も始まった。今年はやはり暖冬なのだろうか |
'15.12.03 | 個人番号 | ついに来た。個人番号がついにきました。12月に入ってからであり遅れた10%の中に入りました。 宛先の文字の小さいこと小さいこと、郵便局の職員が「宛名を確認してください」とおっしゃるが余りに小さくて読めない。多分、これを起案した人の意地悪さがはっきりわかる。この見本をテレビで見せていた担当大臣は国民のことなぞ全く意に介さなかったのでしょう。 |
'15.12.01 | 静嘉堂文庫 美術館 | 左目の手術で籠っていたが小春日和に誘われて久しぶりの外出、世田谷にある三菱のゆかりの静嘉堂文庫(美術館)に「宗達、光琳、抱一をめぐる美の世界」展を見にいった。良かった。 この静嘉堂には国宝の曜変天目茶碗があり、久しぶりに見たいと思ったのも出かけた理由です。 その後九品寺へ廻った。九体の仏の内三体は開扉されており拝むことができて、これはすこぶる良かった。 |