年 月 日 | 何 が | それで <<左の画像をクリックして下さい拡大します>> |
'23.09.30 |
久しぶり |
旧職場のOB会の打ち合わせで横浜東口でランチ、打ち合わせは簡単、雑談旺盛であった。このレストランは数年ぶり、横浜東口も久しぶりであった。まあ、人出の賑やかなこと! |
'23.09.29 |
呼べば、来る来る |
夕方、一寸へ恩田川へ行った。カワセミが飛び交っていた、呼びかけに応じて飛んできたようなカワセミがいた。 満月であるが、当地は雨模様で残念である。 |
'23.09.27 |
翡翠の漁り |
午後、JR町田駅まで歩く(中央橋、高瀬橋、芹が谷公園、町田駅)。恩田川で翡翠の食事を見た。 脚の色から見てこの春に生まれたのであろうが身の程知らずの小魚を捕まえ、石の上で暴れる魚の頭をたたきつけ、丸呑みしていた。 芹が谷公園は、秋の風情一杯であった。帰りは一駅電車 |
'23.09.25 |
巡って月齢10 |
お彼岸が過ぎても猛夏の余韻か今ひとつ秋らしくない。堂之坂公苑へ一寸寄るとタイザンボクの実が沢山落ちてた。同じ種類とは言えモクレンにそっくり、そうそうモクレンには花芽(?)が出ていた。 月は月齢10、週末は満月。 |
'23.09.22 |
秋の青鷺 |
涼しくなったので雨模様であったが散歩の出た。久しぶりに定番コース約1万歩、途中で雨がぱらついてきたので星の珈琲で一服した。恩田川沿いは秋の気配、翡翠、小鷺、青鷺、川鵜、留鳥の鴨、岸辺、道端には彼岸花、花水木は赤い実と楽しい。 明日は秋彼岸だなあ〜 |
'23.09.18 |
老人の日 | 暑さももう少しか、今週後半には涼しくなろうとの予報である。あまり期待出来ない。 今日は敬老の日である。その由来は、よく分からないが名称は「としよりの日」、「老人の日」、「敬老の日」と変わり今は「ハッピーマンデー」っと言う。 私は、新聞・TVで言う「10人の1人」である。
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'23.09.15 |
大名倒産 浅田次郎著 |
お天気定まらず、蒸し暑い。 出先での時間つぶしのために売店で購入したものである。著者の作品は色々読んでいるが、大名家の財政破綻がらみの話で面白い。 しかし、特に面白かったのは巻末の著者(1951生)と歴史家・磯田道史(1970生)の対談である。 |
'23.09.13 |
定例zoom会 | 夜、昔の同僚と月一の定例zoomであった。「ぼちぼち対面で集まろう」と言いつつ大分経ったなあ〜
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'23.09.12 |
写真俳句短歌同好会 | 昼食を挟んでいつもながら談論風発、楽しい会である。
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'23.09.11 |
横濱ご飯会 |
久しぶり何てものではなく、何十年ぶりに横浜・ニュー グランデで豪華ディナーであった。昔、結婚式に出席した以来で、その後はナポリタン程度である。 |
'23.09.07 |
7回目 |
夏バテ気味である、暑さなぞ苦にしなかったが年にはかなわぬ。 コロナワクチン接種の案内が来た。折を見て行くとしよう。気にする年ではないが短期間にこんなにワクチンを打っても良いのだろうか? |
'23.09.05 |
備えあれば・・ |
昨年は一回、しかも私しか使わなかったジパング倶楽部を迷ったが更新した。20回では足りなかった年もあったが、最近は全くの会費倒れである。今年は何とか元を取り、大いに得をするよう頑張ろう。 |
'23.09.04 |
拾ってきた種 |
やや涼しい、もっとも30°近辺で涼しいと言うのも変かな(?)。散歩と思ったら雨がパラパラで取りやめた。 6月の初めに小田原城へ行った折りに拾ってきた槇(?)と思われる種が、けなげにも成長。時々の写真を並べてみたら小学校の夏休み自由研究のようだ。何とか年を越させたいものである。 |
'23.09.03 |
チョボチョボ花火 |
暑いが、少し楽な気がする。南に音がするのでカメラを持って出たが全く元気のない花火であった。コンデジの故も多分にあると思うが華やかさがないのが残念、数もほんの少し申し訳程度しか見えなかった。 |
'23.09.02 |
にわかバスケ |
暑し。家人の妹来宅、日光土産、生存必需食料持参、歓談。担いでいたブランドのリュックを巻き上げる。 8時から月一の定例zoom、しかしワールドカップのバスケットのテレビ放映と重なり、珍しく早じまいとなる。このところ俄にバスケットボールに興味を持った。しかしパリ五輪は1年先、一寸気になる。 |
'23.09.01 |
秋 空 |
朝の空はめっきり秋らしくなった気がする。とは言っても昼間は暑いのでやっぱり自宅蟄居、隣のスーパーにキャンデーのガリガリくん(ソーダ味)が今日も売り切れである。 そう言えば、こんな漢詩がありましたですね、何処秋風至 蕭蕭送雁群 ・・・・ |