2015年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2016年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2018年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2020年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2022年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 2024年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 |
町田ウオーキング協会例会 | 久しぶりに例会に参加した。一寸暑かったが水をたっぷり持ち、愛用の日差し除けの垂れのついたテリーハット被って備えた。このハットは、敦煌の鳴沙山、デスバレー、ブータンへ一緒に行っている。 このコースは三度目で我ながら快調に歩けた。 いつもながら世話人各位の準備、お心遣いには感謝している。 | |
2014年12月の12784万人をピークに日本の人口は減少に向かう。 2040年には10728万人になるとの予想をもとにした二冊である。 増田氏は「選択と集中」であり山下氏は「自立と共生」である。 自分の周りと過去を思いめぐらしながら読むと面白い、二冊同時に読むことをお奨めする。 | ||
恩田川のカルガモ親子、今年は遅い様な気がする。卵や雛は烏等に狙われ、これからが大変。今日はカワセミはいなかったが、背黒鶺鴒、アオサギ、小鷺達を見た。 子供たちも水遊びをしていた。 | ||
<拡大写真なし> 恒例二月に一度の元の勤務先同期同僚との夕食会。食事前に等々力渓谷を散策する。その後自由が丘で夕食会。 次回7月は、小生の当番なり。 | ||
先月に続き薬草教室に出席、講義は「植物和名の語源」、非常に良かった。日本は学名があれば必ず和名がある、世界的にも珍しいとのこと。 外国は極めて大雑把とのことで、日本人の感性が窺われる。講義後、丁度小雨が上がった薬草園見学した。 講義棟から薬草園への途中は新緑、途中にエゴの花が散って道を白く染めている。 | ||
'15.05.12 | 新館を見たくて訪ねた。 素晴らしい、仏像の展示も迫力あり時間を忘れる。 台風の先走りの雨があり、早めに帰路に就く。 | |
'15.05.11 | 北野天満宮 千本釈迦堂 | 京都御所を見学、約一時間、良く手入れされたおり美しく目に楽しく来てよかった。その後、北野天満宮へ、修学旅行生で賑やか、この社はこの賑やかさが似合う。 緑も楽しんでから鎌倉時代の仏像がある千本釈迦堂(大報恩寺)へ道に迷いつつ歩いて行く。 |
'15.05.10 | 太田の沢 上賀茂神社 | GWと葵祭の間を狙って京都へ行った。かねて念願であった太田神社の太田の澤の杜若の群生を見るべく訪ねた。 太田神社から社家の街並みを通って葵祭の準備中の上賀茂神社へ。百人一首で聞いてはいた「ならの小川」を見ることができた。 |
群馬県の名物「赤城山」山麓に雑木林を切り開いての良くできた自然園がある。ハイキング方々植物観察である。盛りを過ぎたものが多かったがなかなかの見ものである。 花多数、名称は覚えきらず、残念。秋に再訪したい。 | ||
子供の日、恩田川沿いを散歩する。暑くなく寒くなく陽の光は葉桜の並木が遮ってくれる。 テッセンが咲いていた。 箱根の不気味な振動が報じられているが、本当に前兆なのか? | ||
連休の一日、誘われて中高一貫校の学園祭を覗いた。その中身の多彩、全体の取り仕切り(今様にいえばガバナンス)の見事さには驚いた。楽しい一日であった。帰りに旨いものを食べて、これも良かった。 | ||
晴天の横浜港に豪華客船3隻が入港、その内2隻は大桟橋に、13.8万tの世界4位のボイジャー・オブ・ザ・シーズ号(船籍 バハマ、全長310m、全幅48m、乗客3286名)はベイブリッジの下を通れず大黒ふ頭に着岸しており遥かに船影を見る。 今春( 3月18日)は、例年のクイーン・エリザベス号が南半球のサイクロンの影響で寄港せず残念であった。 |