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後期高齢者の時々日記
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2021.04

 
年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'21.04.30
四月も終わり
 自粛、散歩(堂之坂公苑、中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)堂之坂公苑ではツミは見られなかった。住処を変えたのであろうか?
 何時も寄る恩田川の名残の弁天池公園では、子供が子供らしい遊びで走り回っていた、何とも言えない夕方である。
'21.04.27
満月ゆらゆら
 自粛、堂之坂公苑へツミを見に行ったが、残念ながら見ることができなかった 。
 今日は満月、東の空からゆらゆら上がる。今月の満月をピンクムーンと言うそうだ。
'21.04.26
堂之坂公苑
大王松折れる
 拡大写真無し
 自粛、散歩定番(堂之坂公苑、中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)
 昨晩の風で二本ある大王松の一本の上部が折れて、ポッカリ空が見えた。結構大きい幹が折れたので近くに営巣しているツミは驚いてどこかへ行ったのではないかと心配している。今日は全く見ることができなかった。
'21.04.25
堂之坂公苑
 自粛、堂之坂公苑へツミを見に行った。不在であったが良い花を見て満足である。いつもながら管理人さんの手入れの良いのには感謝している。
'21.04.24
ツミ 5
 自粛 散歩定番コース(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)
 堂之坂公苑へ寄った。ツミの雄が運んできた獲物を雌が食べる。バズーガ砲隊の高級カメラは雄が雌に獲物を渡すところを撮ったと自慢していた。
 恩田川縁は、間もなく北へ帰るであろうコガモが目立った。
'21.04.21
大王松の松笠
 自粛 散歩定番コース(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)、快適な初夏の感であるがマスクがなければ・・
 ツミ、カワセミも見ることができなかったが公苑で大王松の松笠を拾い、顔見知りの管理人の許可を得て持ち帰った。二つ目である。
 左の写真は松の木にある松笠、葉は三針である。拡大写真には二個の松笠があるが本日のは右の大きい方。なお大王松はアメリカ東南部産、絶滅危惧種である。
 夜、勤務時の同期とzoom会。コロナワクチン接種について各地の様子を話題に盛り上がった。
'21.04.20
新一円切手
 自粛 散歩なし クリニックへ。
 今月、一円切手に新しいデザインが出た。従来のものに比べるといかにも安っぽい感じであり不満である。従来の一円切手では「1」が左にあるのが古い形。
 旧切手で睨みをきかせている人物は郵便制度の創始者・前嶋 密であり、故郷の偉人である。
'21.04.19
ツミ 4
 自粛 散歩定番コース(堂之坂公苑、中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)
 新緑を背にツミがいた。
'21.04.17
ツミ 3
 自粛 散歩定番コース(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)
 川縁の櫻は花の名残は全く無く緑のアーケードである。
 堂之坂公苑のツミはだんだん活発に見受けられる。さすが小とは言え猛禽である。今日は小動物と思われる食事をしていた。左の写真は「何か、文句があるか」と言った感じで俺を睨んだ。
'21.04.15
櫻蘂の道
 自粛 散歩定番コース(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)
 櫻はもう若葉である。道は、櫻蘂が降って赤くなっている。
 堂之坂公苑には、ツミの雌が睨みをきかせつつじっとしていた。
 夜はzoom。ブータン王国の織物、染色について2時間強、興味あるお話であった。孫達が受けているリモート講義の一端を垣間見た感じ。
'21.04.13
ネメシス
 雨模様もあって自粛、一寸公民館
 「ロード・ジム」に音を上げたので口直しとして10日(土)朝日新聞文庫本書評の「ネメシス」を隣の本屋で購入した。逆に歯ごたえがない。テレビドラマの脚本になるそうで、腑に落ちた。「ネメシス」とは、ギリシャ神話で人間の思い上がりに対する神罰を擬人化した女神(広辞苑)
'21.04.12
一寸散歩
 「まん防」指定地域になりまして自粛、一寸散歩
 櫻が終わり花水木の季節に入ります。高瀬橋の下流は櫻、上流は花水木である。
 コロナコロナですが、ワクチンは何時のことやら・・
'21.04.11
ツミ 2  
 自粛 散歩(中央橋、堂之坂公苑)
 堂之坂公苑へツミを見に寄った。昨日と同じような場所で睨みをきかせていた、バズーカ砲隊もいた。
1/5で参った
 先週の3日の朝日新聞書評で取り寄せ購入した。書評では欧米の文豪が師と仰いだ作家の代表作とのことであったが1899年の小説の故か装飾が多く筋を追うのが大変になって一旦休止とした。
 口直しに昨日の同じ新聞の書評にあった探偵小説を買ってきた。
'21.04.10
今年もツミが来た
 自粛 散歩(中央橋、高瀬橋、成瀬城跡、堂之坂公苑)
 「小型猛禽のツミが今年も堂之坂公苑に来て子育てするようだ」との話が流れており、遅めであったが本日見にいった。まさしくいた。これからの散歩が楽しくなる。ただ、バズーガ砲のようなカメラを持ったカメラマンが集まるのは一寸面倒である。私は、小型のデジカメで2〜3枚撮ればOKであるが、バズーカ砲隊は三脚を据えて我が物顔にしているのが面白くない。まあ仕方ないか・・
'21.04.08
京都の筍
 自粛蟄居、まん防決定、変異株増加中
 心待ちしていた京都の筍をいただいた。この朝取りの筍は実にうまい。当分楽しめる、さっそく夕ご飯は筍飯でスタート。
 昨年同様、コロナの時節柄お裾分け、料理しての会食はしない。
'21.04.07
多摩森林科学園
 好天に誘われ高尾山の麓にある多摩森林科学園へ地元の仲間と行った。
 桜は終わりに近かったが多い種類の中には今が盛りもあり、一方新緑は燃え上がるようである。この園の一番の見頃ではないだろうか・・
 左はアケボノスギ、昭和天皇が好まれた樹だそうである、そう言えば昭和天皇陵は近い。  夜はzoom満喫
'21.04.06
朝の事故
 自粛
 朝、ベランダから下を見たら大型スーパーへ搬入する卵の籠が倒れる事故を見た。
'21.04.05
桜散る
 自粛、散歩なし。
 遠くに見る東雲寺さんの桜も終わりました。又来年
'21.04.03
花  筏
 自粛、散歩(中央橋、高瀬橋)
 恩田川縁の桜もボツボツ終わり、落花の中を花筏が下っていった。名残を惜しむ人でやや賑やかであった。 夜、2時間強zoom会 司会はタンザニア、機械的サポートはカンボジア、顔ぶれはパリ、バンコク、町田、横浜、千葉、着任したばかりでコロナのためホテル住まいのカトマンズから参加で会話満喫(全員日本人による日本語である)
'21.04.02
芸人春秋 3
 自粛蟄居、散歩無し。
 先週の3月27日の土曜日の朝日新聞書評で面白そうなので購入したもの。漫才の水道橋博士の著であるが、きめ細かい事故資料によって書かれており面白い。石原慎太郎についての話がスキーヤーの三浦雄一郎と絡めて書いてあるのが面白い。
 旭川市で勤務していた昭和の終わり頃、三浦雄一郎氏と会食した思い出がある。
'21.04.01
春たけなわ

 散歩(中央橋、高瀬橋)。落花しきり、散歩道、川面に花びらが散っている(上の絵をクリックして下さい)。
 川面には未だ筏になるほどではないが花びらは流れている。同時に次の花が待っている。(
赤目柏は花ではなく葉です)
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