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写真なし。自粛、遠めの蕎麦屋で昼食 明日は台風による大雨予想であったから家人と散歩かたがた蕎麦屋へ行った。ここの蕎麦は勿論美味であるが、他では食べられない「蕎麦掻」が楽しみである。各々一人前とって蕎麦掻を半分づつで丁度良い。 総裁選が終わった。無説明、忖度はなくして欲しいものである。 | ||
自粛、散歩定番(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑)、散歩の人は皆長袖である。新涼である。 いつもの堂之坂公苑へ寄り、管理人さんと若干立ち話、銀杏の実を拾うご婦人が二人おられた。タチラクウショウの実が初秋の風に賑やかに揺れていた。 | ||
自粛 散歩なし 毎回聴講しているブータンに関するzoomは楽しかった。講師は若い頃から知っているお茶の水女子大講師、熱心な勉強家である。今日は学校教育の話、小学校1年から英語により授業である。2011年のブータン訪問の折り、ハ(地名)の小学校を見学した。子供等に英語で話しかけられ笑ってごまかした自分が情けなかった。 | ||
秋分の日 自粛、猛残暑につき散歩なし。 9月18日の文庫本の書評により購入、読売新聞社会部記者から転身したノンフィクション作家・本田靖春についての不思議な本である。読みやすく一気に500ページ。ここに出てくる本田靖春の作品を読んでみたくなった。 | ||
自粛、午後1時からzoomをし、なにかグズグズしていて散歩に出るきっかけを失う。 zoomは勤務時の同期4人、元々6人が幹事隔月回り持ちで散策していたがコロナで中止、且つ体調が整わない事もあって最近はzoomである。 雲の晴れ間から今晩の満月をた見た。コンデジを構えるが手が震えて月が定まらないのが悔しい、 | ||
敬老の日、自粛、散歩定番(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑) 一寸涼しくなるのを待って散歩にでた。西日が当たって結構暑い。夕陽による枝の影を身体に見せてカワセミが一羽、高瀬橋近くで川遊びを眺めていた。 | ||
(拡大写真無し) 自粛、台風崩れの雨上がりの上天気であるが散歩なし。朝はチョッピリの富士山や大山が見え、夜は月齢13の月がよく見えた。 子供が短時間であったが立ち寄ってくれ、遠方の孫が久しぶりに電話をくれた。良い一日であった。 | ||
自粛、台風崩れの荒天、雨激し散歩なし。 北上予想の台風が東シナ海で略90°に東に曲がる。その走りで雨、大雨警報が出た。窓から見るとジムの屋根に鳩が雨宿りしているのが見える。初めて見た。一時、篠突く雨、馬の背を分ける雨ではなく細かいシャワーのような感じの降り方もあった。 | ||
自粛、散歩定番A(中央橋、高瀬橋、南大谷) 秋気配濃厚、道端や川縁に彼岸花が賑やかになってきた。散歩の季節になったかな〜、コロナ下で出不精になっているので少しずつ歩き始めよう。 彼岸花で思い出すのは、平成19年9月奈良・葛城古道の野を染める彼岸花である。この葛城古道と一言主神社を訪ねる会を企画してくれた奈良の友人は今年1月に他界した。 | ||
自粛、散歩なし。近所の仲間9人とzoom、楽しいことである。 「中先代の乱」続きで「観応の擾乱」(1350年〜1352年)を読んだ。面白かったが人名、地名が多く且つ人は離合集散、寝返り、裏切りで立ち位置が定まらない者もあり一寸苦労。 足利親子身内の争いは、南北朝の権力争い、幕府の分裂、天災の頻発、領地と結びつく武士の行動の中で争われた。室町幕府、応仁の乱、戦国時代への序章である。 | ||
自粛、散歩(中央橋、高瀬橋、堂之坂公苑) 暑かったが定番コースの散歩に出た。すっかり秋気配、木下闇の観のあった桜並木は葉が黄色に色づき始め明るくなった。 | ||
自粛、雨模様散歩なし。 楽しみにしている一つに新聞小説「また会う日まで」がある。今日は395回、立教高等女学校へ水路部の移転の話で、挿絵はタイガー計算機である。この計算機は私が社会人になった頃も使われていた。小説の中にもあるがこの機械は数字が行き過ぎると「チン」と音がする、思いで深い計算機である。次の転勤先では、丸いランプの中に数字が出る大きなシャープの電気計算機があった。退職する頃には卓上で使用の計算機は雑貨に近い扱いになっていた。この変遷も仕事の仕方の変遷を示す一つであろうか・・・新人研修を終えて赴任すると机の上には算盤、Gペン、印鑑立て、朱肉、腕カバー等があったのを覚えている。 | ||
自粛、雨模様散歩なし。 キッチンの蛍光灯が瞬きだして更新する。今時、蛍光管があるかと思いながら外したのを持って近所の電気屋に「こんなのは無いでしょうね」と言いながら見せると、「有るんですなあ〜」と出してくれた。大汗をかいて入れ替えた。もう生きてる内は大丈夫であろうか | ||
自粛、散歩(中央橋、高瀬橋、成瀬城跡)。 先般の大雨の残骸が残っていた。久しぶりに成瀬城跡に寄ったが雑草が生い茂っていた、夏は子供も遊ばなかったのだろうか。春には新入生が新しいランドセルを並べて賑やかであったのに・・ | ||
天気不安定、自粛蟄居、散歩なし。 総裁選における党内の離合集散は、良くやるよ、と言った感じ。「モリカケサクラ」を自浄できない年寄りの引き際ではあるまいか? 。 。 | ||
自粛、定番コース散歩(堂乃坂公苑、中央橋、高瀬橋、) 涼しくて歩きやすい。櫻の枝先に留まるカワセミを見ることが出来た。堂之坂公苑、恩田川河畔とも濃い緑から紅葉への切り替わり時である。暫くぶりに二日歩いたが、何とか歩けそうである。 。 | ||
雨模様であったが空を睨んで久しぶりに定番コース散歩(中央橋、高瀬橋、堂乃坂公苑) 樹も水も初秋の気配十分、カワセミ2羽、コサギ3羽等を見た。カワセミは未だ幼鳥のようであったが自分で漁をしていた。コサギは、今まで気が付かなったが脚の黒さがひときは鮮やかであった。 散歩前に、体調回復した同僚を中心に4人でzoomする。 | ||
昨日と同じ(書くのも面倒になった自粛・・) 2017.09.04の朝刊には北朝鮮の核実験と真子様の婚約を伝えている。結婚問題も終盤か? 夜、月一の楽しみzoomおしゃべり会。今夜は、タイ、カンボジア、タンザニア、ネパール在住の方々に日本在住5人、2時間弱。 | ||
終日雨模様、時にして雨、物置蟄居、散歩なし。 正気の沙汰とは思えない政界の動きである。朝刊によれば現首相の総裁選出馬の予定が、11時30分には「出馬取り止め」とのことである。三文小説もかくや・・・ 我々は、首相を選べないので首相を選ぶ人を慎重に選ぼう。 | ||
肌寒し、蟄居、散歩なし。 コロナ猖獗下、政界の動きは正気の沙汰とは思えない。自宅療養とは治療・看護放棄のことのようである。 せめて治療を受けられるチャンスはパルスオキシメーターが90%を割ることのようである。念のため思い切って高いメーターを買う。 | ||
雨模様の涼しい9月初日、自粛蟄居、散歩なし。 このところコロナの新規感染者は先週同曜日より下がっているようであるがピークアウトしたのであれば有り難いが重症患者が高止まり。 重症の判断が国と都が違うが何故統一しないのか、「馬鹿じゃなかろうか」と思う。 新学期、上期の終わり月で人の動きは減る可能性は少なかろう、我ら老人は蟄居しよう。 雨模様、当地は未だ降っていないがあの白い霧の辺は降っているのであろうか。 当分は、雨模様模様の日が続きそうである。 |