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後期高齢者の時々日記

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2020.06

 
年 月 日
何   が
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'20.06.30
今年の半年終わる
 雨模様、電話とメールで終日巣ごもり。今年も半分終わったが、その半分は自粛であった。後半は如何でしょうかね?
  我が町田市のコロナ陽性確認は58名である。
 ブータン王国のコロナの感染状況については毎日インターネットで見ることが出来る。 人口約70万の29日現在、陽性確認76名(男性37 女性39)、死者0である。インドと中国と陸続きの国であり、 また国外からの帰還者等で今後が心配である。
'20.06.29
恩田川青鷺
 散歩(高瀬橋、成瀬城跡公園、堂之坂公苑)。翡翠、ツミは見ることが出来なかったが、青鷺の小魚の捕食を見た。
 青鷺は、羽を拡げてバランスをとり水面に嘴を入れる。見事に捕獲し、私に見せびらかしているようであった。微動だにしないで立っており一発必中の早業である。
'20.06.28
梅雨の夕焼け
 朝から雨、昨日の里山歩きもあってか終日巣ごもり。
 夕方大山に夕焼けを見る。
'20.06.27
里山歩き
 ほぼ三ヶ月ぶりに電車に乗って地元の仲間と相原の里山歩き、良い汗。
 濃くなった緑の中をこの時期にしか見ることが出来ない花を幾つか見ることが出来た。何度も歩いたコースであるが久しぶりの里山の土の道は良かった。
 相原駅を降りて間もなく踏切を渡るところ、この時期の花の一つタチアオイがあった。格別珍しくもないが、電車をバックにすると何か懐かしい風景である。
'20.06.26
首を長くして
 蟄居  一寸散歩に出たが暑くて退散、鷺も脚を冷やしていた。
 鷺も首を長くして待っていた「特別定額給付金支給決定通知」が来た。しかし、家内には言ってある「これは貰ったものではないぞ、税金の上乗せで返す仮受金である」と。
'20.06.25
恩田川の翡翠
 蟄居、散歩(南大谷〜都橋 堂之坂公苑)
 梅雨の晴れ間を見て散歩に出た。学校の校庭や広場では子供達が賑やかにサッカー等で走り回っていた。
 南大谷の近くで、カワセミを見た。
'20.06.23
成瀬城跡のツミ
 蟄居、9時から市民健康診断。提出書類の年齢欄に80と記入するのは新鮮である。
 午後、恩田川へ散歩(高瀬橋)した。蒸し暑かったので早めに引き上げたが、途中に成瀬城跡へ廻る。城跡では、ツミの雛が見えるとかでカメラの放列であった。私の目には残念ながら見えなかった。帰り際にツミの雄が枝にいるのが見えた。
'20.06.22
終日蟄居
朝から梅雨らしい雨降り、巣ごもり。
'20.06.21
  夏至
カワセミ
 蟄居、散歩(南大谷〜高瀬橋、堂之坂公苑)、部分日蝕ががある日であったが見られず、関東での次は10年後、こりゃだめだね。
 南大谷の学校近くで翡翠を見た。もう一羽飛んでいたが写すことができなかった。
'20.06.20
掲示板 ?
 蟄居、散歩(南大谷〜都橋)
 帰りにふと見ると都知事選挙ポスター掲示板にチラホラ貼ってあった。今までで最多立候補者数との事であるが、ポスターを出さないような者もいるのでしょう。
 アレレ! ホリエンモン新党の党宣伝ポスターが二枚貼ってある。多分選挙民を馬鹿にしているのであろう。
'20.06.19
100円の威力
 蟄居、終日梅雨らしい雨で散歩なし。
 昭和時代から使っていた時計が故障した。無くても良いのだが、あったところにないと何となく気になるので隣のダイソーへ行ってみた。驚くなかれこの時計が100円であった。
 この100円は、中国製であるが、誰かが泣いているのか、皆喜んでいるのか・・それともこんなもので驚く私が遅れているのか?
'20.06.18
木下闇の紫陽花
 蟄居、散歩に出ていつもの公苑まで行ったら小糠雨が降ってきた。早々に退散、勿論傘、雨具は持っているがコロナ騒ぎの中で風邪を引くわけには行かない。
 藪の中に紫陽花が咲いている。鎌倉や小田原等名所のそれとは当然趣を異にするが、藪の暗闇の中に咲くここの紫陽花は実にいい。
'20.06.17
猛禽は格好が良いなあ〜
 蟄居、散歩(高瀬橋〜都橋、帰りに堂之坂公苑)
 夕方、堂之坂公苑に寄ったら久しぶりにツミを見た。卵は孵化したらしいとの事であるが彼等の巣はヒマラヤスギの大木の上部にあり存在を確認できない。何年か前に同じく近所の公園で白い雛の成長を見たものである。
'20.06.16
夏 仕 度
 このところ天候の悪い日もあり気無精で散歩にも出ず。
 しかし季節は動いており、マンションの入り口の立木はさっぱり剪定された。
'20.06.11
都知事選
 終日蟄居、梅雨入りで午後から雨、強し。
 近所に都知事選の掲示板ができた。小池知事が前回立候補の際、仲間と会食にへ行く途中で渋谷で彼女の演説を聞いた。凄い人込みであった。
 あれからもう4年経っている。あの時の幹事は体調不良になりこのところ静養しており会うことは出来ないのが残念である。
'20.06.10
久ぶりの富士山
  朝8時の富士遠望、初夏の富士の姿である。
 散歩(高瀬橋〜都橋、堂之坂公苑)、恩田川縁は賑やか蛇も泳ぐ、カルガモの親子が幼児から高齢者までを楽しませている、オナガの水浴びは少し珍しい、高瀬橋下流で幼いカワセミを見た。
恩田川寸景
  散歩の途中
'20.06.09
カラスの子
 終日蟄居、zoomの研究(オーバーですね)
 可愛らしい声の鳴き声を聞いたので廊下へ出てみると、この声の主は真っ黒なカラスの子(雛)であった。実に可愛らしい鳴き声であった。
'20.06.08
司馬遼太郎
この国のかたち
 終日蟄居
 整理しようと出しておいた本であるが、読み始めたら止まらず終日寝転んで読んだ。一度読んでいるはずであるが、講演を聞くようで極めて読みやすい、いわば「司馬節」である。「ああそうか」「あのことか」「これは、あそこにあったぞ」とか別の面白さがあった。 特に「宋 学」や「密 教」関係は短いだけに分かりやすい。
 整理するのを止めた。
'20.06.07
カワセミの雛
 散歩(高瀬橋〜都橋)
中央体育館辺りにいた。夕方で暗かったので、何とか映った程度のものである。多分、カワセミの雛で孵化して間もないような気がする。
'20.06.06
ブラシの木
 散歩(高瀬橋)
高瀬橋近くにある赤い花、さながらブラシのような花、大きければ煙突掃除、小さければ試験管掃除用のよう。
'20.06.05
疫病退散
 散歩(尾根緑道)、たまたま堂之坂公苑で会った近所の仲間と緑濃く人気のない尾根緑道を歩いた。
 道の傍らに疫病退散の言い伝え「アマビエ」の絵 が張られていた。心情は良く理解できる。
'20.06.04
泉州の水茄子
 気無精のため終日自宅
 例年の楽しみの一つであるこの時期の水茄子が到来、早速頂いた。フルーツを思わせる味わいである。
 コロナ騒ぎでやや季節感が薄れていたところで初夏を感じた。
'20.06.03
躑躅の落花
 散歩(高瀬橋)
 近所のお宅の躑躅の生け垣から落ちた花は、揃って花弁を下に向けている。初めて気がついた、不思議な眺めである。
'20.06.02
アオサギ
 散歩(高瀬橋)
 急に暑くなった。恩田川の散歩も賑やか、学校帰りの中高生の姿も新鮮である。
 最近、アオサギを見ることが多いが羽を動かしているのは初めて見た。飛ぶところを見たいものである。
'20.06.01
zoom
 地元の集まりでzoomによるオンラインサロンがスタートした。
 なかなか面白い。世の中のデジタル化というものを又少し認識した。
 今回は不慣れな部分があったが順次軌道に乗ると楽しいでしょうね。
 理屈は分からないが、パソコンというのは凄い。
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