後期高齢者の時々日記 (2017.03)

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年 月 日
何   が
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'17.03.29
櫻 まだまだ

 恩田川の吟行は当初29日であったが4月2日へ延ばしたが、それでも若干早いかもしれない。
 近くの松村邸の枝垂れも遅く、やっと8〜9分咲き、例年これが散り始めないと恩田川の桜は見頃が来ない。
'17.03.25
桜祭り

 今日から桜祭りであるが、明日からまた寒くなるそうで桜はもう少し先になりそうである。
 今年は天候不順、櫻は例年より相当遅れている、主催者はそれを見込んでか桜祭りを25日から4月5日までとしている。
'17.03.24
御苑の櫻

 春めいてきたので新宿御苑へ行ってきた。
 ソメイヨシノの蕾はまだ固く、売り物の白木蓮は終わりで中途半端であった。そのぶん空いており珍しい草花を見ることができた。櫻も彼岸系が見ごろで、八丈キブシも盛りであった。
 園遊会が4月15日であるらしいから、このころが満開かな?
'17.03.22
今冬最後の雪?

 
 夕べの雨が山では雪になったようです。
'17.03.19
松村邸の枝垂れ

 
 今年の桜は遅い。
 早い時には3月13日頃に満開を迎えたことこともあったが、未だ蕾は堅い。まして、恩田川の桜はもう少し先か?
 来週は花見の集まりがすでに3組予定しているので心配である。
'17.03.15
jica

 
 jicaの市ヶ谷で「ブータン王国国民総幸福量に掛かる情報収集・確認調査」成果発表セミナーが開催された。ブータンは幸福な国ではなく「幸福を目指す国」であることが日本では理解されているのだろうか? といつも思う。
 会場は満杯、英語の講演を同時通訳のイヤホーンなしに聞いている人が半分以上あった。私は、「通訳あり」と聞いて出席した。歳をとってから外国語の必要性を感じるようになった。古人曰く「後悔先に立たず」
'17.03.09
紫陽花の芽

 
 恩田川縁の紫陽花に花芽が出てきた。桜を過ぎてしばらくしてから花となるのであろう。
 恩田川縁はいつも緑も鳥も楽しい。
'17.03.08
世 界 史

絶対お薦めします

 
 正確には「教養としての世界史の読み方」と言う書名です。
 世界史を知識でなく教養として捉える視点は面白く読みやすい。文明と文化の違い、文明はなぜ大河の畔から起こったか(四大文明なんていうのはの日本だけだそうだ)、等々面白い。歴史に法則はないというが、「歴史は繰り返す」はどうもありそうだ。
 世界史の同時性が愉快、私はトロイ戦争、モーゼの脱エジプト、商周革命を横に見ていたが、本書では「ザマの戦い」と「垓下の戦い」を同時期として紹介
'17.03.05
晩冬の夕日

 
 えげやま橋から
 晩冬から早春への切り替わる気配
'17.03.02
天皇の影法師

 
 元号に関する話、面白い
 
'17.03.01
白木蓮

 
 今日から3月である。
 堂之坂公苑の大きな木蓮は間もなく咲き揃うであろう、早春の兆し
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