後期高齢者の時々日記

     魔法の絨毯へ戻る

2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2016年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2022年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2024年 1月 2月 3月 4月

2024.03

年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'24.03.31
桜祭り
 恩田川縁の桜に合わせての弁天橋公園の桜祭り、桜はもう少し先か、花より団子が正解。
'24.03.30
孫来宅
 孫来宅、終日愉快なり。
'24.03.29
春の嵐
 夜来風雨の声、午後には青空
'24.03.28
桜まだまだ
 恩田川の桜はもうしばらく待つひつようがあろう。
 恩田川の桜・ソメイヨシノは老木の内にはいってきた。倒木の恐れのあるのは伐採しているが、新しいのを植えていないのが心配である。
'24.03.28
梅の実
 やや寒いが堂之坂公苑の梅はもう実を付けている。
'24.03.27
桜は未だかいな・・
 久しぶりの晴れ、恩田川へ散歩、桜はまだまだ、カワセミもいない。
 桜のつぼみは未だ堅いが来週であろう、しかし弁天橋近くのユキヤナギは満開であった。ソメイヨシノに先駆けて咲く陽光桜はもう散り始めている。
'24.03.26
蟄  居
 風雨強く終日蟄居、なんだか寒いのお〜 桜の開花はもう一日ずれるかな
'24.03.25
三越本店玄関
 不思議な集まりの定期的ランチ会をいつもながら銀座であた。いつもながらの楽しい会話で次回を約して解散。
 雨の銀座も乙と、帰りはいつものように日本橋まで歩く。三越本店玄関の暖簾、三越呉服店の表示、外人向きなんであろうか、何かに阿っている首をかしげるセンスに感じた
'24.03.24
カワセミの本
 雨模様の寒い日で、月初の予定では「桜吟行」であった。来月へ延期となった。
 先週の書評にあり注文しておいた「カワセミ都市トーキョー」が来ていたのを読んだ。特に目新しい事は無いが、東京の水系、人口増加、カワセミの盛衰等をうまく纏めている。
 不満は、私の散歩コースで良くカワセミを見て、時々ポケットから出したカメラで写真を撮る恩田川に全く触れていないことである。東京をわざわざ「トーキョー」としているのはその故かなあ〜
'24.03.23
左 内 坂
 寒い日である。ブータン協会の勉強会で市ヶ谷のJICAへ行った。ブータンから来た環境保全専門家・研究家の講義、通訳と図版で分かり易かった。環境保全に仏教の考え方を添付しているのは初めてで、興味大である。しからば、ローマ法王が「環境保全は神がそれを望んでおられる」と説教されてはいかが
 地下鉄市ヶ谷からJICAへ行くたびに通る「左内坂」は結構急、この坂を一息で登れなくなったらどうしよう・・
'24.03.21
トサミズキ
 日差しはあるが風は強く冷たい、一寸出たが堂之坂公苑で戻ってきた。
 木蓮が終り、ハナニラが萌えだしてきた。まだまだ緑は乏しいが、間もなくあっという間に緑一色になる。
 この公苑の管理は新年度から体制が変り、管理人が常駐しないそうであるが誠に残念。この公苑の管理は管理人さんの努力で見事に保たれていた。体の不自由な方、年配者、子供等が安心して散策したが、管理人不在はこの面でも残念である。
'24.03.19
金融政策変更
 マイナス金利終る。超緩和とか異次元とかの単語が飛び交った金融政策は修正の方向を日銀総裁が示した。私が社会人になった時の政策金利は年9.0%であった。
'24.03.18
辛夷一輪
 日差しはあるが冷たい風が強い。敷地内のコブシの木は固い蕾を付けているがどうしたことか一輪咲いていた。勘違いしたかなあ〜
'24.03.17
花  火
 暖かい一日であった。7時頃、思わぬ音に窓から見ると横花方面に時季外れの花火が揚がっていた。
'24.03.14
三井大坂両替店
 花粉症、少し楽になった。
 金融機関の下働きをした身には興味がった。具体的な資料があって面白い。融資にあたっては顧客の人柄を重く見ているが現在は、どうなのであろうか。   花粉症少し落ち着く、食欲落ちない。
'24.03.12
zoom
 花粉症甚だしい。夜、昔の仲間とzoom。来月辺りは中華街で食事をしたいものであるとの話が出てきた。
'24.03.11
写真俳句会
 花粉症甚だしい、鼻水でマスクを時々代える。いつもながら楽しい集まり、その後の食事である。
'24.03.10
ユキヤナギ
 恩田川の桜に先駆けて白いユキヤナギが咲き始めた。昨年の恩田川の桜の満開は、3月23日頃であったが今年は如何、それにしてもソメイヨシノは大分老いて来た。老木を伐るばかりで若木を植えていないのが心配である。
'24.03.09
黄 鶺 鴒
 予報通り晴れ、風はすこしある。
 恩田川縁へ出てみる。不思議とカワセミは一羽も見ることがなく代わりに黄鶺鴒をみた。鶺鴒は沢山見るが、腹が黄色い「黄鶺鴒」はめったに見ることがない。今年初めてである。
 気のせいか桜の花芽も少し膨らんだかな・・
'24.03.08
春の淡雪
 予報通り、夜半に雪が降ったようである。朝、家の屋根は白かったが昼頃には消えていた。
 積雪は二度目である、これで春が来るのであろう。
'24.03.07
翡  翠
 明日は雪模様との予報であるので一寸散歩、恩田川には近所の高校の運動部が走っていた。
 カワセミを数羽見た、このところ多いような気がする。春に向かっての縄張り争いが賑やかになりそうである。
'24.03.04
河津桜
 近所の仲間から恩田川の河津桜が見頃とのメールを貰い、散歩の脚を少し伸ばして見てきた。
 可愛らしい河津桜も良いものである。花粉の飛散がなかなかで、目がくしゃくしゃである。
'24.03.03
春の足音
 暖かかったので高瀬橋経由で町田繁華街へ、翡翠は見ることが出来なかった。
 高瀬橋近くの名物。紫木蓮が春の準備をしていた。先駆けか、もう小さな蕾が見えた。
'24.03.01
雪が残る
 今日から3月である。
 未だ夜は寒く朝の山には雪が薄ら残っている、間もなく山は笑うであろうし恩田川の桜も下旬には見頃か?
inserted by FC2 system