後期高齢者の時々日記(2015.07)

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年 月 日
何   が
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'15.07.29
今月の新書
「新・ローマ帝国衰亡史」
 18世紀の英国ギボンの「ローマ帝国衰亡史」は全く手の届かない世界(書名を知るだけで読もうともしない)であるが、新書を見つけた。
 ローマ人とは何か?から始まり、何が衰亡し滅亡したのだろうか、ますます分からない。民族の興亡か、春秋戦国とは何が違うのだろう。
 暑さで引きこもり中なので塩野七生のローマ人の物語15「ローマ世界の終焉」をもう一度読むか、ローマ「世界」の終焉がキーかな〜
'15.07.23
こんなに立派に
 雛(もう雛とはいえないかもね)は、公園内を飛び廻っている。二羽は目視でき、一羽は小鳥をつついており猛禽の片りんを見せている。ただし自分で獲ったか、親から与えられたかは不明である。しかし、脚の太さ、爪は十分猛禽たることを窺わせる。
 ツミは渡り鳥で間もなくここを旅立つことでしょう。
'15.07.18
ウオーキング協会例会
 成瀬駅から柿生まで15キロを傘を持っての参加。
 野の田、棚田、野の畑、山間の畑、里山、池、公園、住宅街等を歩く変化にとんだコースである。
 梅雨の晴れ間で気温、湿度高くたっぷり汗、お蔭でリュックの肩紐に沿って汗疹、ああなんと久しぶりの事か!
 栗の毬は小さいが秋の気配か
'15.07.17
ツミは成長
 台風の余波で雨風強く、ツミの雛を見に行かなかったがすっかり大きくなって親と同じ大きさになっているのもある。
 雛は五羽孵化し、ここまで全羽育ってきたがこれからが難関である。私は見なかったがバズーガ砲のカメラを持っている人に聞いたところ、公園内を飛び廻っている子ツナがオナガの集団に襲われ、親が助けに来たそうである。
'15.07.13
割増し商品券
 国の補助金による商品券を入手、6万円分を5万円である。
 この種の商品券の昨年は使用する商店は、地元に地元の商店に限られていたが今年はデパート、スーパーまでOKになった。葉書で申し込みで抽選、家内と二人が申し込んだが一名のみ当選、当選連絡の葉書を持って購入、この購入が長蛇の列であった。 地方創生の一環であろうが、全く無意味。これで贅沢する気にもならない。どうせどこかの機関が旨いことするのだろう。、人気取りにもならない。
'15.07.12
ウオーキング協会例会
 猛暑日で100ある。
 例会には100人余が参加、田圃、畑、里山を12k歩いた。荷物はペットの水分が重い。しかし全身汗まみれであるが、爽快であった。
'15.07.11
成  長
 同じ個体か否かは分かりませんがヌイグルミのようであった雛はその成長ぶりを見せています。無事、巣立ちを祈るばかりです。
'15.07.10
今日の母親
 母親は終日休む間もない。もちろん父親は餌を渡すとアッと言う間に飛んで行く。  
'15.07.09
かしきび
 梅雨空続き、トウモロコシの黄色が眩しい。
 子供の頃は、これを「かしきび」と呼んでいた。 
'15.07.08
親鳥の食事
 午前、梅雨の晴れ間を見はらかって雛を見に行った。カメラマンだらけ。
 木の葉が一日ごとに茂って、見える場所は限定される。
 雛を諦めて帰ろうとしたら獲ってきた獲物(or雄から貰った獲物)を食べている雌を見た。
 目が赤くなかったから多分雌であろう。
 獲物の種類は分からないが小さな足が見えた。 
'15.07.06
梅雨の雛
 午後、傘をさして雛を見に行った。カメラマンは誰もいなかった。
 羽毛に黒が混じってきた一羽が胸をはって立っていた。しかしこの翼では飛べない、これからは巣から落ちるのが命取り。
 
'15.07.05
ツミ(雀鷹)の雛
 午後、雛の姿を見た。
 
'15.07.04
ツミ(雀鷹)
 梅雨の晴れ間に散歩していると近くの成瀬中央公園のバズーガー砲の様なカメラの放列に出くわした。公園に営巣したツミと言う小型の猛禽がいるとのこと、取って返しデジカメを持ってきた。デジカメでは恥ずかしい雰囲気で東京の方から来ているカメラマンも結構いるらしい。
'15.07.03
鯨の大和煮の缶詰
 懐かしい「鯨の大和煮」を貰った。早速食べた、美味。
 子供の頃キャンプに持って行くご馳走でした。あのころはナイフに付いてる缶切りでキーコキーコと開けたものです、今はパカーンと一発。
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