年 月 日 |
何 が |
それで <<絵をクリックして下さい拡大します>> |
'20.04.29 |
恩田川下流 |
蟄居、恩田川下流散歩 帰途に堂之坂公苑へ寄った。ツミの雌が松の木で夕陽を浴びていた。 恩田川は中央橋から下流の横浜側へ歩いた。明るい日差しで、色々な鳥類を見た。茂みの中のカワセミ、水上にはカワウ、鴨類、セキレイ、水中には亀、鯉等賑やか、親子ずれも賑やかであった。
拡大写真にある亀は、春の季語「亀鳴く」の亀を思わせる。 |
'20.04.28 |
梅の実 |
蟄居、散歩 堂之坂公苑へツミもを見に寄ったが不在、従ってバズーガ砲部隊はおらず静かである。梅の実が段々大きくなってきた。 |
'20.04.25 |
花水木並木 |
蟄居、散歩 堂之坂公苑へ寄ったがツミは茂みに中でよく見えず、恩田川は翡翠見えず鴨のみ、こんな日もある。 |
'20.04.24 |
猛禽の証明 |
散歩の途中、堂之坂公苑のツミに挨拶に寄った。 丁度食事中、小型とは言えども猛禽、食べる様は迫力ある。 |
'20.04.22 |
牛乳屋さんの藤 |
恩田川左岸、鹿島橋近くに牛乳屋さんがあります。 ここで牛乳1本飲む。美味い。子供も年寄りも美味しそうに飲む。 ここには、懐かしい「フルーツ牛乳」がある。 この牛乳屋さんの自宅と思われる家の塀から藤の花が溢れている。 |
'20.04.21 |
今日の翡翠-2 |
晴天、散歩以外蟄居 いつもは翡翠撮影グループに近寄ることで翡翠を見ることが多いが、今日の弁天池では私一人で翡翠を見た。 しばらく見ていたが、「もう十分付き合ったろう」と言わんばかりに飛んでった。我ながらこの小さなコンデジで良く撮れたワイ〜 |
'20.04.19 |
今日の翡翠 |
昨日に変わる晴天なれど散歩以外は蟄居。 堂之坂公苑には往復とも寄ったが「ツミ」は不在、バズーガ砲部隊は手持ち無沙汰。 恩田川へ出たら運良く、翡翠に会った。 |
'20.04.18 |
律令国家と隋唐文明 |
風雨強く終日蟄居、夕方晴れる。 日本の律令制度が立ち上がり、東アジアの動きに巻き込まれ、対応して行く姿を文明の移入の中でとらえる。 面白いが、あまりに詳しすぎてやや持て余し気味(かなり)。蟄居中の読みものに適しているだろうと購入したが睡眠薬効果大の一冊。
隋滅び唐興るのは618年である。幾つになっても覚えているのは、我が故郷の脳病院(60年以上の前の我々の呼び名)の電話番号が618番であったからである。当時の我々にとって618は特殊な数字で6月18日誕生日の友人は今でも記憶にある。 |
'20.04.17 |
桜並木 |
終日蟄居、恩田川散歩のみ。 ピンクから蘂の紅へとなった桜並木は緑の世界である。この葉が夏の日差しを避けてくれて散歩道の快適を維持してくれる。 |
'20.04.16 |
つみ−4 |
昼過ぎ散歩に堂之坂公苑へ行った。バズーカ砲のようなカメラを担いだ中高年、老人が樹上のツミを見上げていた。 ツミはじっとしているのにシャッターをけたたましく切っている。相当の高性能カメラである、コンデジで側へよるのは気が引ける。 |
'20.04.15 |
つみ−3 |
終日蟄居、堂之坂公苑経由恩田川散策。 堂之坂公苑の若葉に埋もれてツミの雌がいた。
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'20.04.14 |
翡 翠 |
午後散歩 ツミを期待して堂之坂公苑へ廻るが運悪く不在、恩田川へ出て珍しく下流へ歩く。横浜側へ入ってひょっと下を見たら翡翠がいた。 |
昨晩、山に雪 |
昨晩の雪である。今日も自粛、せめての運動として恩田川辺りまで散歩か〜 |
'20.04.13 |
電話詐欺ではないが・・ |
写真なし。 終日雨風、時に氷雨もどき、終日蟄居。 東京電力の代理店風な所から電話が来た。「東京ガスで電気料も一緒に払っておられますが、見直すことによって安くなる可能性があります」、私「どうすれば安くなるのか」、「では、請求書等の資料を持ってきて下さい。」、私(暇で困っていたから)「持ってきましょう」、
「その前に、ご主人ですね、69歳以下ですか」、私「大分超えている」、「じゃあ、いいです、ガチャン」と切られました。 年配者は、契約の相手にもならないようだ。 そう言えば昨年スマホを購入の際に「80歳を超えると若い人と一緒に来るように」との趣旨が掲示してあったなあ〜、歳を取ると大変な事が沢山ある。 |
'20.04.12 |
筍 |
終日蟄居 京都伝統野菜である筍をいただいた。毎年、毎年ご高配に預かっている。 老人家族では当分楽しめる、今年は外出自粛なので子供等にお裾分けはしない。 早速、昼の蕎麦の種にして食べた、えぐみの全く無い美味、快歯触りである。
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'20.04.11 |
花 水 木 |
終日蟄居、恩田川散歩のみ 桜並木は緑がかってきたが八重は満開で見頃、花水木は盛りを一寸過ぎたが遠目の並木は美しい。
堂之坂公苑には「つみ」がいた。 |
'20.04.10 |
猛禽 つみ-2 |
終日蟄居、恩田川散歩のみ 小池都知事の会見を見て恩田川散歩へ。途中に寄った堂之坂公苑は静かで若葉が美しい。 思わぬ所に「つみ」はいた。バズーガ砲カメラマンはいない。
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'20.04.09 |
猛禽 つみ |
終日蟄居、恩田川散歩のみ 恩田川散歩への途次、寄った堂之坂公苑に昨年に続き「つみ」がいた。 これから、雛が飛び立つまで楽しみである。 つみを目指してバズーガ砲のようなカメラがズラッと並ぶのも間もなくであろうが、私は常時もって歩いているコンデジで写しましょう。
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'20.04.08 |
super moon |
朝は緊急事態宣言、昼は恩田川縁散歩、夜はスーパームーン、多岐に亘る一日である。 今日、都内のコロナウイルス感染者は最多の144人であった。 |
散歩すれば・・ |
自粛の長期戦に備えて日課の恩田川散歩は続けることにする・・・3密は全く心配ないが顔見知りと立ち話は要注意。 恩田川縁の桜は葉の緑が目立つようになり、花びらが躑躅の上にも散り初夏への歩である。公園ではのんびり将棋を指す人、岡目八目の人と世は事もなしの風情なり。 |
緊急事態宣言 |
ついに出たのか、やっと出たのか議論は賑やかである。 我々は、三密を守って自粛、蟄居、籠城である。せめて偵察として近所を散歩、食料調達にする。 密閉、密着、密集の3密を避けるようにとのご注意あり。
三密と言う言葉は密教に不可欠である。即ち、身、口、意を三密と言う。 |
'20.04.05 |
落花アラベスク |
終日蟄居、恩田川散歩のみ 恩田川の桜は、花、蘂、葉の組み合わせで春行方風情である。 川面は花びらが流れるも筏を組むほどではなく、石のまわりに花びらが纏わり付き一寸したアラベスク模様を見せている。 |
'20.04.03 |
桜 蘂 |
終日蟄居、恩田川散歩のみ 恩田川縁の桜は散り始めており薄く絨毯を敷いたようである。桜の枝の蘂は赤さを増しており、間もなくこの蘂も降る。
この蘂という字は面倒だ。昔旭川に勤務していたころ北見市近くの留辺蘂へ出張するとき「蘂」という字には手を焼いた(あの頃は手書きだったからね)。
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'20.04.01 |
誕生日 |
冷たい雨、私の誕生日、4月最初の日も蟄居 とうとう満80歳になった。持ち時間の残りは知れてきた、それだけにコロナ騒ぎの蟄居はもったいない気がする。
70歳は「従心」と言うそうであるが80歳は何であろうか、孔子様もおっしゃってはおられない。それはそうであろう孔子様は72歳で亡くなっておられますから・・ 先月紹介した高橋源一郎氏の「一億三千万人のための『論語』教室」は面白いです。 |