後期高齢者の時々日記

     魔法の絨毯へ戻る

2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2016年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2022年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2024年 1月 2月 3月 4月

2023.03

 
年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'23.03.31
弥生尽
 2023年の3月は終わり、穏やかそうで何となく落ち着かない月でした。
 新しい紙面の4月が出たが歯科医院の予約と同好会、3回のzoomしかない。
'23.03.30
散り初め
 今年も見事に咲いた恩田川の桜は満開から散り初めである。
'23.03.29
銀座の桜
 久しぶりに銀座へ出て、六三亭で会食。会話、味とも全く文句なし。2年半ぶりで次回はメンバーの一人がアメリカから帰国予定の5月末頃か?
 解散後、日本橋まで歩いた。時々盛りの桜が見ることができた。
 銀座は賑やか、電車は混雑していた。
'23.03.28
なんだろう?
 散策等の折りに拾った種を適当に小鉢に入れている。今年は二粒が目を出した、なんなんだろう?
'23.03.27
八重洲ブックセンター
 八重洲ブックセンターが今月末に閉店とのニュースを聞いた。
 たまたま手元にある新書は2006年ブックセンターで買っていた。本屋の閉店は残念である。
'23.03.26
生存確認
 雨で終日蟄居、読書と相撲テレビ観戦、子供夫婦が生存確認に来てくれた。
 私のサラリーマン生活と子供等の仕事環境の違いについてタップリ雑談した。
'23.03.25
雨中遠桜
 終日雨or雨模様で無聊を託つ。
 雨を透して見る桜も風情がある。しかし、満開が丁度ぶつかったのでやや心配、明後日は晴れる予報である。
'23.03.24
歴史を暴く
 歴史家・磯田道史の「日本史を暴く」である。題名と信長の遺体の行方の章に興味を惹かれ購入した。信長の遺体・・については、加藤 廣著「信長の棺」を面白く読んだので「すは! 新説か?」と思ったが”謎は深まるばかりである”で締めている。
 磯田らしくもなく羊頭狗肉の気配あり、資料渉猟の自慢話が多い。
'23.03.23
赤 福
 知人が伊勢参りしたお土産に本店で買ってきてくれた「赤福」
 伊勢神宮には何度かお参りしている。また若かった平成24年10月に大阪在住の昔の同僚の幾人かが大阪から伊勢神宮まで何回かに分けて歩く「伊勢本街道歩く会」のゴールを祝うため関東から何人かと松坂から三日間にわたり参加したのは楽しい思い出である。
'23.03.22
芹が谷の春
 好天、散歩(中央橋、高瀬橋、芹が谷公園、町田駅。帰りは一駅電車)。 芹が谷公園はもう完全な春です。シンボルの噴水越しに桜、家族連れで賑やかである。町田繁華街も賑やか、時々卒業生らしい袴姿の女性が見られた。
 帰りの電車は自分としては颯爽と乗ったつもりであったが、私と略同年配の方が「さっと」起って「どうぞ」と席を譲ってくれた。その方は同じ駅で降りたので後ろからゆっくり歩いた、残念
'23.03.21
恩田川の桜
 同好会の恩田川恒例桜吟行に参加した。5〜6分咲きと言ったところか、ゆっくり散策、カワセミが花を添えてくれた。
'23.03.20
風神雷神

  原田マハ著
 本著者の「楽園のカンヴァス」「暗幕のゲルニカ」「常設展示室」「旅屋おかえり」等を読んでいるが変わった作品である。面白い。単行本で初出されたが、文庫本になるのを待って購入した。
 キリシタン物では「みんな彗星を見ていた・星野博美著」も面白い。
'23.03.19
桜にツミ
 晴天無風散歩(堂之坂公苑、中央橋、高瀬橋、芹が谷公園、町田駅)、帰りは一駅電車
 恩田川の桜はちらほら、週末満開か?  しかし、「ツミ」が高瀬橋近くの桜の木にいた。堂之坂公苑以外で初めて見るツミ、巣はどこであろうか?
 芹が谷公園は親子ずれや各種催しがあって賑やか、春である。町田の繁華街も賑やか
'23.03.16
散り椿
 好天に誘われ出たついでに一寸堂之坂公苑へ寄った。梅は終わり、白木蓮は散り始め、トサミズキはつやつや、ハナニラ咲き初めと良い時期。これで小型猛禽「ツミ」は来てくれれば〜
 椿が盛んに散っている。  地でもなほ 源平競ふ 散り椿
'23.03.14
桜ほころぶ
 午後恩田川散策(中央橋、高瀬橋、弁天橋公園、堂之坂公苑)
 靖国神社の標本木で開花宣言があったが、恩田川も遅れていない。蕾も大きく膨らみ、ちらほら咲く木も多い。陽光桜はすでに見頃であった。
'23.03.13
雨上がり
 予報通り雨が降り風もあった、予報通り雨は上がり大山に雨上がりの雲が湧いた。
'23.03.11
生存確認
 子供が生存確認に来て泊まっていった。孫の消息で賑やかであった。 。
'23.03.10
春の夕陽
 歩くと汗ばむ程に暖かい一日であった。一寸出かけて戻って窓から見ると今までとは違う色の夕陽が見えた。
 WBCの日・韓戦は長い試合であった。
'23.03.09
小さい春
 歳を取ると新しく起こる事があるが、今年の花粉症は厳しい。
  以前拾ってきた紅葉の種の幾つかは芽を出して大きく(?)なっている。今年一番最初の芽(葉)がでた。昨秋に撒いた種はどうなるか、それが問題である。
'23.03.08
再開します
 なまじパソコンいじり混乱、やっと元に戻ったようです。
 暖かい日差しに誘われ、花粉症花粉症に耐えつつ定番コースコースの散歩(中央橋 高瀬橋 弁天橋公園、中央体育館 堂之坂公苑)
 堂之坂公苑は春の始まり、梅、牡丹等の色彩、空には木蓮の白である。
inserted by FC2 system