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後期高齢者の時々日記

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2019.08 葉  月 

年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'19.08.29
JR横浜駅西口
 旧職場の地域OB会の世話人会で横浜へ行った。昼食会を兼ねてのもので要件はあっという間に終了、後は懇談、雑談、漫談。
 横浜駅の工事はやっと姿が見えてきた。永遠に続くかと思われるほど永い工事期間であった。完成した頃は、次の工事が始まるのでしょうね。
'19.08.27
宇宙研 again
 先週の宇宙研訪問は、今日のための下見でした。下見と言っても世話人等で10名弱になり、昔で言う「威力偵察」であった。
 今日は解説ツアーがない日であったが 、年配者の塊に恐れをなしたか若い職員が説明してくれ一同大喜び 。
 職員食堂で昼食、スペースカレー(左)を食べた。その後、木陰を縫ってこもれびの森で一休みし、古淵駅で解散した。淵野辺〜宇宙研〜古淵 で約7キロ
'19.08.26
ダブルチャンス賞
 年賀状の抽選をもう一度。
 近所の郵便局に書き損じの葉書を交換に行ったら、顔見知りの職員さんから「ダブルチャンスを見ました」と声をかけられた。何のことかと思ったら年賀葉書にもう一度の抽選があるとのことで、番号表を貰った。
 年賀状の第一回目は、100枚に3枚切手が当たるが、この二回目はなんと100万本に4本(1本は、500円切手2枚)である。まあ、私の運勢から見て一旦しまった年賀状をもう一度出すほどのことはあるまい。締め切りは10月末であるが、諸兄いかが
'19.08.25
閉 店
 小田急百貨店食堂階にある中華料理店・鵬鳴春の閉店。
 懐かしい味で永く楽しみに家内と通ったお店であるが、8月一杯で閉店することにるので最後かと思って行った。年配のウエイトレスさんも良い感じで長居してもいやな顔しないで気をくばってくれるのも嬉しかった。残念である。
'19.08.24
遠 花 火
 秋の気配を若干感じなくもないが、暑い一日であった。終日蟄居。
 夜遅く、遠くに花火を見た。夏の名残である。
'19.08.23
ルーター
 近所の昔の同僚とランチ、昔話が出ないのが良い。ただ、最近会った両者の知人の名前がすんなり出ないのには困ったものである。
 食後のお茶をして別れてから、ヨドバシへ足を運んだ。ルーターを欲しかったので店員に「最もセットアップが簡単なもの」を選んでもらった。安かった。
 セットアップは簡単であった、スマホもWI-FI仕様にした。久しぶりに癇癪を起こさずに終わった。
'19.08.20
宇宙研
 地元の仲間と久しぶりに相模原の宇宙研へ行った。
 今日は、解説ツアーのある日である。
 若い職員の解説が分かり易く非常に面白かった。
 話題の「はやぶさ1号」と「2号」の違いやミッションの内容、更に来年もどって来る「2号」は実は戻ってこないでサンプル投下後次のミッションへ行くのだそうである。
 2022年には月面に着陸する計画があり、月面を走る車両の実験装置も見ることができた。
 「そうか、なるほど」「フーン凄いな〜」「知らなかった」と、感嘆しきりであった。
'19.08.18
悠仁親王殿下    

ブータンご訪問
 悠仁親王殿下が夏休みを利用して私的にブータン王国を両親(殿下)とご訪問されておられる。
 ごゆっくり旅をされることを祈っています。
 私の最初のブータン訪問は2008年11月、国王即位記念、建国100年記念であった。もう一度行きたいものと願っているが、体力が気になるところである。
 私は、2011年に国王拝謁の栄に浴している。ブータン訪問記は、上の「↑ 魔法の絨毯」から戻り「ブータン訪問記」をお訪ね下さい。
'19.08.17
慈  雨
 少し前に朝日新聞の書評にあった。たまたま本屋で目に入ったので購入。
 ベッド・ディテクテブと言う書き方があるとすれば、これは「巡礼・ディテクテブ」であろうか。定年になった刑事が四国巡礼の途中に現職の若い刑事と携帯でやりとりしながら満願の日に解決すると言う筋立てである。面白い。
'19.08.16
夕立の蝉
 台風の影響で時々強い雨が降る。雨上がりに外へ出ると樹の幹が雨に濡れており留まっている蝉の翅にも滴があった。
'19.08.14
高田は歴史的気温
 台風10号はゆっくりゆっくり北上、今日から明日にかけて四国から中国地方へ1000ミリを超える豪雨の予報である。明日の山陽新幹線は計画運休、甲子園は休みである。
 その影響でフエーン現象が出て、故郷の高田は40°の歴史的暑さである。
'19.08.12
 35°超え、 やっと蝉がでてきました。やけに近くで鳴いているので出てみるとマンションの壁にいるのが見えました。蝉よ、残り少ないぞ!
'19.08.07
桜木町の
ピカチュウ
 暑い日であった。
 隔月の近所に住む旧職場同期の中華街夕食会に行った。暑いのに10人とほぼ全員出席、例によって月番のスピーチを聞いた後は談論風発。これに行けるのを嬉しく思っている。
'19.08.06
蝉の幼虫の名は
 子供の頃の夏には、蝉とトンボは欠かせなかったし、今でも思い出すことは多い。
 地元の仲間からご自宅の庭で撮影された蝉の幼虫が、穴から出て、木に登り脱皮して蝉になっていく連続写真をいただいた。
 幼虫は明日の脱皮のために地上へ出るための小さな穴を明けておく。
 夕方、この穴を探して幼虫を掘り出して捕らえるのも夢中になる遊びの一つであった。
 ところで、この幼虫の名前はなんであろうか? 知らなかったので仲間に尋ねたら全国各地の呼び名を集めたサイトを教えていただいた。ただ、残念ながら我が故郷は記載されていなかったので、幼なじみに「知っているか」のメールを何本も打った。
'19.08.05
戦争の日本古代史
 旧職場の同僚と会食の折に薦められた「内戦の日本古代史」を探しに本屋へ行くと同じ著者の「戦争の日本古代史(好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで)」があって同時に購入した。
 現在の日本と韓国の関係は、古代からの因縁(?)によるものと読み取れる書き方である。
 最初のページに例の金印「漢委奴国王」の二文字と三文字目は「倭奴(わど)」と読むことを指摘している。好みは偏ろうが面白い本である。記憶が衰えているのでキーの年号をメモして読んだ。
 明日から「内戦の古代史」を読もう。
'19.08.04
葬儀・祭り・地震
 午前中は地元の仲間の葬儀、故人の母上は私の故郷のご出身であった。
 夕刻は、地元の祭り。ゲストは岩崎良美で、にわかに中高年が舞台を囲繞した。子供中心の祭りにやや異様である。
 家に戻って間もなく7:23に東北の地震の影響で揺れる・震度”2”であった。
'19.08.03
高校からの友人病臥
 6 月の末にお孫さんの結婚式に出て、なんともなかった友人がにわかに病を得た。
 高校の同級生でお互いの結婚式には出席、仕事が忙しかったり、勤務地が離れていた若い頃はやや疎遠であったがお互い退職してからは良く会った。場所はお互いの中間である東京駅近くの蕎麦屋であった。海外旅行は二人でツアーに参加、雲崗、敦煌、アイスランド、インド、アメリカ国立公園巡りと比較的遠いところへ行った。「その内に何処かへ、その内に・・」と言いながら今日に至ってしまった。快復を祈っている。上の写真はアメリカ「アーチ国立公園」、暑かったが二人で長距離を歩いた。
'19.08.02
創業70年
 50年以上も昔の若い頃、仕事の上でご縁をいただいた会社さんが創業70年を迎えられ、記念品をいただいた。仕事材料に関連ある錫のタンブラー、その重量感は一層嬉しくしてくれる。
 会社の発展を祈るばかりである。
'19.08.01
今日は八朔
 ボーッと生きている。知らないところで世の中の地盤は動いているようで、動かすキーワードが生産性、効率、損得、勘違いしている○○ファースト、になってきたのだ。その露頭の一部がこの新聞の記事かな〜
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