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塩野七生の「ギリシャ人の物語」の最終巻3を読んだ。アレキサンドロスは全くのスーパーマン、馬も素晴らしい。 「海の都の物語」「ローマ人の物語」「ローマ亡き後の地中海世界」「十字軍物語」と続く「ギリシャ人の物語」合計28巻、いづれも読み物として面白かった。しかし、最初に書いた「海の都の物語」が一番気に入っている。 若きアレキサンドロスの死後90年、地中海世界には若きハンニバル、中国大陸では若き秦の始皇帝が出ている。 | |||
夕陽を浴びて川をにらむカワセミ 年末の午後に恩田川を歩いた。久しぶりにカワセミを見た、小魚を獲っていた。残念ながら私のコンデジではその姿を撮れないのが残念、望遠を持った撮影グループが相変わらず頑張っていた。 | |||
久しぶりに恩田川沿いの並木道を歩いた。 午前中であったので朝陽がX線のように枯れた桜並木を地面に映し出していた。 | |||
公民館から出ると、近くのお店の開店宣伝のちんどん屋がいた。久しぶりに見た。 この後、鶴川のポプリホールへ山下洋介の演奏会へ行った。非常に良かった。 | |||
旬な歴史家、磯田道史の近作 面白い。寝ながら読むには丁度良い、古文書から薀蓄の塊。 今日、塩野七生の「ギリシャ人の物語 3」を買った。待っていた。地図と年表を手元に読むことになろう。 本の見開にあるアレクサンドロスとペルシャ・ダリウスの「イッソスの会戦」のモザイク画の本物をナポリ国立考古学博物館で見ている。 | |||
友好協会がブータン建国110年を祝し、ブータン人もお招きしました。 私は、建国100年をブータンの首都ティンプーで祝ったことを思い出しました。 | |||
中高一貫校の第九を聞きに行った。 通しで70分、楽器の生徒も合唱の方々も頑張った。感激!! ただこの日のJRの運休で大迷惑、なんとしても半日以上ストップするのは企業としてなっていない。神戸製鋼、日産、東レ、商工中金等みな根っこは同じではないだろうか | |||
世田谷の伝統を誇るぼろ市 この近所の社宅に3回ほど入居したことがあり懐かしく訪ねた。この市はまだこの地が農村地帯であったころ年末・年始の用具、食糧、衣料等を並べていた、今もその名残の臼・杵や神棚等が少し並ぶが食べ物、玩具や和服、帯等が多い。それにしても凄い人出である。 | |||
蕎麦屋さんで老人の忘年会 私が当地へ住むようになって最初にパソコンを習った仲間の集まりである。パソコンと言うのは適当な使いようで面白いものになる。 | |||
横浜スカイビル29階の眺め 昔の勤務先のOB有志の集まり、 来年の懇親会を9月にすることを決めた。 横浜駅周辺は混雑しており、もうボーナスが出たのだろうか、ボーナスが出る人が羨ましいなあ〜 | |||
10年以上続いている元の勤務先同期の隔月食事会があった。談論風発で、実に楽しい。 時々体調を崩して欠席する人がいるが気がかりな方が顔を揃えてくれて良かった。 中華街は何の祭りかは分からないが感じの良い飾りであった。 | |||
田舎の集まりがあって銀座へランチ会に行った。人出は多いが銀座はクリスマスムードと言った感じはなく、クリスマスの飾りつけも盛り上がっていない感じ。外国語がやたらと響いている。 | |||
昔々興味のあったテーマである。「簿記から会計へ」から始まり最近の問題に触れていて面白い、興味の範囲で概観するには丁度良い。 会計史では最初に出てくるルカ・パチョーリがレオナルド・ダ・ヴィンチと交流があったとはとんと忘れていた。同じルネサンス人だものね。楽しみが一つ増えた。 |