年 月 日 |
何 が |
それで <<絵をクリックして下さい拡大します>> |
'20.05.31 | 石 榴 |
散歩(都橋〜高瀬橋) 今月恩田川縁への散歩は、21日延べ17万歩強 行き帰りに堂之坂公苑へ寄ったが、ツミは見ることが出来なかった。石榴が木下闇の中に妙に明るかった。 万緑叢中紅一点の「紅」は緑の中の石榴の花であるが、木下闇の中の石榴も紅一点である。 自粛の中で5月も終わった。小学校からの友達が来月から治療のために長期間入院するとの封筒が来た。 |
'20.05.30 | ペスト大流行 |
散歩(高瀬橋) コロナウイルス続きで「ペスト大流行」を読んだ。ーヨーロッパ中世の崩壊ーと副題が付いており中世とルネサンスへの中でのペストを多面的に書いてある、面白い。即ちペストがさながら意思を持っているような伝染、人の行動、宗教、芸術を巻き込んだ中世の社会構造の動き、あえて言えば変化する社会にペストがどう関わったか?,である。 1983年の初版、私の買ったのは2020年5月第22刷である。 |
'20.05.29 | 雛9羽の一家 |
散歩(高瀬橋) 雛がいるときだけ人目を引くカルガモである。この一家は雛9羽、今のところ孵化した数と一緒である。実はこれからが大変、先ず烏・・ |
'20.05.28 | 大島桜の桜ん坊 |
散歩(高瀬橋) 成瀬城跡公園にもツミがいるとのことで廻ってみた。カメラマンが数人いたがツミは不在のようであった。 この公園には大島桜がある。春には良い薫りを漂わせるが今は葉桜、濃い葉の中に小さな桜ん坊があった。 |
'20.05.27 |
今日のツミ |
自粛明け慎重に自粛。散歩、堂之坂公苑 葉の間にツミがいた。 |
感染症対 人類の世界史 |
自粛明けの雑談に丁度良い本。テレビの寵児を持ってきての発刊の素早さ、この社の営業力は見事である。岩波新書の同種の本を本屋に注文しているが未だ到着していない。 「コロンブス交換」という単語が久しぶりに目にとまった、今回のコロナ禍は「グローバル交換」と名付けたい〜うーん、我ながら良い命名である。 |
'20.05.26 |
初ZOOM |
地元の集まりがコロナ騒ぎで集まることが出来ないのでZOOMをやることになった。今日は正式発足6月1日を前にテスト運用であるがなかなか面白い。 孫が違和感なく授業を受けているようで、私も遅ればせながら体験している。是非とも慣れるように頑張ろう。 |
'20.05.25 |
第二波に備えよ |
アベノマスクがついに着ました。 「六日の菖蒲、十日の菊」と言う人もいるが、コロナウイルスの第二波に備えよという思慮深いものである。さらに、商品の品質は納入者ではなく購入者が費用を負担して管理すると言う新しい商習慣の普及を図っている。製造者責任は古い!! 私は、昨日100円ショップでマスクの箱を買ってきた。 |
'20.05.24 |
恩田川の今日の鳥
アオサギ カワウ キセキレイ カワセミ コサギ カルガモ親子
カルガモ親子 カルガモ親子 |
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'20.05.23 |
夏先取り |
昼食は久しぶりに近所のレストラン、散歩(南大谷) 今日は急に暖かくなり子供は早くも夏の先取りです。
弁天橋近くでは女の子達が、上流では中学生(?)達が歓声を上げていた。夏休みは短くなりそうですから、今のうちに・・・ |
'20.05.22 |
take out |
蟄居、昼食は近所のtake out。牛すじ肉のカレー、ピクルスとパンが付いて一人前1千円、美味であった。 |
'20.05.21 |
テイカカズラ満開 |
蟄居、散歩(堂之坂公苑) 堂之坂公苑近くのお宅の生け垣のテイカカズラが満開、薫りも豊かである。 散歩にはここを通るので、毎年咲き具合を楽しみに見ている。 和名のテイカカズラは藤原定家が式子内親王を恋い慕い、内親王のお墓に絡みついた、と言う逸話に由来すると言われる。 |
'20.05.20 |
鳥の水浴び |
蟄居、散歩(高瀬橋) 肌寒い3月の気温。恩田川を歩くと寒いのにムクドリが集団で水浴び、時々オナガが混じる。 |
'20.05.19 |
留萌本線、 最後の事件 |
終日雨、蟄居 16日の朝日新聞書評欄にあったものである。昭和の終わり頃、旭川の勤務時には度々乗った留萌本線の書名に惹かれて購入した。 推理小説であるが、ご都合がよろしくて今ひとつ面白味が乏しい。
ただ、仕事で降りた留萌本線の幾つかの駅と駅前の佇まいを思い出しただけでもめっけものである。 |
'20.05.17 |
ツミ夫婦 |
蟄居、堂之坂公苑付近散策 地元の仲間から誘われてツミを見に行った。 左の写真は、雄の持ってきた餌をバリバリ食べる雌。 その後、二羽が揃っているのをみた。現在卵を温めているので雌の食事中は雄が卵を抱いているそうで二羽が巣を離れるのは珍しいことのようである。 |
'20.05.16 |
冷凍イチゴ |
終日雨で蟄居 地元の散策会で新宿から築地まで歩いたことがある。ゴール到着後の一服で入った喫茶店で年配者達が年甲斐もなく冷凍イチゴを食べた、暑い日に非常に美味であったことを思いだして作った。冷凍したイチゴは包丁で良く切れ、よく牛乳にまじわり美味であった。ミキサーですれば良いのに、と言う意見もあったが採用しない。 |
'20.05.15 |
ヤマボウシ |
蟄居、恩田川散歩(高瀬橋) 体育館横のヤマボウシが白い花が美しい。 恩田川縁の散歩は木の花が多く楽しめる。梅、木蓮、陽光桜、辛夷、ソメイヨシノ、八重、大島桜、花水木、山茶花、椿、カラタネオガタマ、センダン、ヤマボウシ等尽きない。新緑は花より美しい事がある。 |
'20.05.14 |
ツミの夕食 |
蟄居、恩田川散歩(高瀬橋〜やなぎ橋) 帰途に堂之坂公苑へ寄る。夕方で一寸暗かったので写真は駄目であるが、ミツの雌が食事中(夕食か?)であった。公苑管理人の話では雄が持ってきた食事を雌が食べており、この間は雄が卵を抱いている。 |
母の日 |
花の香りが一杯に拡がっている、送られた母の日の花束である。有り難いことである。 |
'20.05.13 |
公苑に薫り |
蟄居、散歩堂之坂公苑。 若葉が段々濃くなると木のはなが薫る。 前者はカラタネオガタマ、後者はセンダン(栴檀)、この栴檀は大木で見事である。
この花の香りを感じることができればコロナの嗅覚テストOK。 |
'20.05.12 |
確保したぞ! |
蟄居、散歩(都橋〜高瀬橋) 散歩の途中にカワセミを二回みた。しかし、カメラを出すのに手間取り一回は逃げられた、二回目は岩の上で獲物の小魚を咥えていたがピンボケ、手ぶれである。 暑くなった〜、しかし歩く人は賑やかである。 |
'20.05.11 |
今日のランチ |
蟄居 郵便局へ行った帰りに時々行く近所の洋食屋さんの旦那に会った。 旦那曰く「持ち帰りのランチをやっているので、お願いしますよ」と言われて家内の分と二つ購入した。家で味噌汁と漬物を添えると、結構美味である。 |
'20.05.10 |
自粛長引くが・・ |
蟄居、散歩恩田川上流南大谷 鳥は全く居ない。広場は子供で賑わっている。 |
'20.05.09 |
科学の最前線を切りひらく! |
蟄居 五つの最前線研究が紹介されている。私は「錯視から入る不思議な知覚の世界」と「ゾウとサイがあるく太古の日本」が少し分かって面白い。 この著者の「我々はなぜ我々だけなのか」を2019.04.2で紹介した。ホモサピエンス以前の歴史で、この方が面白い。 |
'20.05.08 |
今日のツミ |
蟄居、恩田川散歩南大谷 恩田川の帰りに堂之坂公苑に寄った。樹の上に風に向かってツミが周囲を睨んでいた、多分雌に食事を渡して一休みのようだ。雌は卵を抱いているそうであるが私の目で見つけるのは無理である。 |
'20.05.07 |
満 月 |
満月です。 |
穴を出る |
蟄居、恩田川縁散歩 恩田川縁を散歩中に地元の仲間と遭遇、マスクをしながら十分距離を取って会話した。 歩いていると道を横切る蛇に出会った、悠々と渡り川へ下った。 |
'20.05.05 |
端午の節句 |
蟄居、散歩 ご近所の鯉のぼり
男の児 居るお約束 鯉幟 |
'20.05.04 |
時計草が「夏」を 告げる |
蟄居、遠回りしてスーパーへ行く途中にあるトケイソウを見に行った。咲き始めていた、蕾が沢山あり今後にも期待出来る。 時計草は夏を告げている |
'20.05.03 |
ボール来い!! |
蟄居、久しぶりに恩田川上流の南大谷まで散歩 サッカーの出来る広場は賑やかである。多分、そこからであろうが恩田川に落ちたボールを取りに降りるところに遭遇した。水深は子供の脹脛程度である。仲間は、「ボルダリングだぞ!」と囃していたが、もしボールを拾ったらどのようにして登ってくるのであろうか? 心配することはない、別の子が階段を降りて川をジャブジャブあるいて拾いにいった。 |
'20.05.02 |
布製マスク |
蟄居、恩田川散歩 散歩コースの恩田川縁、鹿島橋右岸の民家の塀に手製マスクの販売があった。官給のアベノマスクがまだ我々の所には来ていないから、こんなビジネスチャンスもあるのかな〜 |
'20.05.01 |
ちょっとだけよ |
蟄居、恩田川下流散歩 帰途に堂之坂公苑へ寄る。ツミが太い松の木に乗っており頭と尻尾が見えるのみ、見つけるのが結構大変であった。
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