後期高齢者の時々日記

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2023.06

年 月 日
何   が
それで  <<絵をクリックして下さい拡大します>>
'23.06.30
苦悩するブータン
 雨模様、時々雨、今日で本年も半分終った。
 午後、お茶の水女子大グローバルセンターのブータン王国絡みの3時間弱のzoomに参加した。二国で地球人口の4割近くをもつ中国、インドに鋏まれた人口70万人のブータンは政治、経済、温暖化等世界の揺れをまともに喰らっている。私が昭和の末にブータン王国に興味を持ったのは伝統文化、自然、歴史等素朴であった事を思うとGNHを標榜するこの小国の苦悩が偲ばれる。しかし、この小国への興味、関心は尽きそうもない。
'23.06.29
NY報告会
 旧職場の同僚との間隔あるが定期的なランチ会に参加した。今日は ニューヨークに一ヶ月滞在してきた一人の報告会でもある。同氏はメールで文章、写真で滞在日記を送ってくれていたが個室で美味い食事をとりながらの対面はやはり良いものである。
 会場はこのからくり時計の対面で、昔のニュー東京のあった所の洒落たホテルの地下の中華料理店である。このお店は中高年の淑女が圧倒的人数であった。
 解散後、日本橋まで歩いた。暑かった!
'23.06.27
寿大学
 午後は、寿大学の授業、実に楽しい。今まで皆勤である。
'23.06.26
ある区切り
 結成20年余、私が18年御世話になってきた200人を超える集まりは、今日で一区切りである。私と家人はこの集まりに入れていただいたお陰でリタイヤ後の生活を豊かなものになった。私にとってパソコン、俳句、植物、ウオーキング等はここで習ったものであり、このホームページはパソコン教室の実習がスタートである。何らかの形で続くことを願っている。
 今日は有志のランチ会、行く途中にワルナスが見事に咲いていた。
'23.06.24
木 槿
 散歩、南大谷までゆっくり。
 翡翠を探しに行ったのであるが声はすれども姿は見えず、であった。
 川辺の夏のシンボルである木槿が咲き出した。
'23.06.21
芋現る
 雨模様、散歩(中央橋、高瀬橋、弁天橋公園、中央体育館)
 恩田川・扇橋右岸に芋出現、初めて見た、里芋かな?  注意して見てみよう。川は不思議なものを運んできて、又持ち去る。
'23.06.20
笹の芽
 暑いので夕方堂之坂公苑へ行く。緑濃く全くの夏姿であるが、未だ蚊が出ないので助かる。
 笹の芽(笹の子?)が一斉に出そろった。面白い景色だあるが、管理人が苦労しそうである。
'23.06.19
西  瓜


 夫婦とて 均等に切る 初西瓜。
'23.06.18
朝日俳壇
 蒸し暑い父の日であった。
 私には最高の贈り物、朝日俳壇の5句目の入選である。
 長谷川 櫂選によるものである。近くの版画美術館前のユリノキの並木がテーマでで毎年花を楽しみにしている。
'23.06.16
ネジバナ
 暑い日、昼頃に雨があった。夕方に一寸近所を散歩すると今まで気が付かなかったネジバナの群生た見た。いささか小振りであるが、明日も観に行こう。
 床屋へ行った、殆ど寝ていた。
'23.06.15
合歓の花
 雨模様であったが、午前中は曇りの予報を頼りに散歩(中央橋、高瀬橋、南大谷、高ヶ坂のネムノキ、弁天橋公園 やく11千歩)
 毎年楽しみにしているネムノキは雨続きで観に行くのが遅れたようだ。曇り空によく似合う。芭蕉が象潟で見たときは雨でしたたよね。
'23.06.14
梅雨空
 新潟勤務の折の同僚とランチ、昔話でない話が嬉しい。
 夜は旧勤務同期との月一zoom、常連の休みがあったり健康問題多し、ややマンネリかな
'23.06.13
寿大学
 午前中は写真俳句同好会例会、会食、値段アップした。
 午後は寿大学・「西洋美術入門三回目」を受講、文化教養の一日であった。
'23.06.12
雨安居
 蟄居 宮部みゆきの時代物を読み出したら止まらない。
'23.06.11
'23.06.10
銀座の賑わい
 雨模様であったが予報を信じて傘なし。ピタリ
 知人の篆刻展を都合の付く親類筋鑑賞に鳩居堂へ、銀座は久しぶりであったがホコ天実施、賑やかさを取り戻しつつある。銀の塔でランチ後各々別方向で解散、私は日本橋までブラブラ歩き、丸善を一寸覗いた。
'23.06.08
同級生訃報
 故郷の同級生から同級生F氏の訃報来る。高・大を通して山岳部の猛者、ヒマラヤ遠征にも参加している。あの頑健な奴が、冥福祈る。
'23.06.07
梅雨入り
 まあ、大体平均並み。
'23.06.05
カルガモの第一歩
 机周りの整理、本棚の整理
 朝、近所の友人から「調整池のカルガモが川へ移動しそうだ」との連絡があった。夕刻、同人から可愛らしいカルガモの歩く姿が送られてきた。拝借。
 昼頃はに小学校の運動会の歓声が聞こえ、何となく良い気分。
'23.06.04
小田原城の
  紫陽花と菖蒲
 コロナ下火後第一回の小田原城吟行の当番が回ってきた。昨日までの雨が上がり無風、快晴、気温丁度で環境は快適な吟行であった。期待した紫陽花、菖蒲、新緑は見事で、小田原を吟行先に選んだのはドンピシャリ、食事も美味であった。
 問題は期日までの作品である。
'23.06.03
生存確認
 午後は風雨おさまり晴れてきた。子供が昼食を持って生存確認に来てくれた。
'23.06.02
終日風雨強し
 沖縄を襲った台風の影響で終日雨風強し。終日蟄居。
  外へ出なくとも、電話、スマホ、パソコン、冷凍冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、トースター等で不便なし。ただ、このエネルギーは今後とも大丈夫なのであろうか?
'23.06.01
道端の紫陽花
 近所ブラブラ、本屋。
 天気不安定、6月入りかと思うせいか何となく落ち着かない。道端の紫陽花が咲き始めている。鎌倉の紫陽花の名所も何回か訪ねたが、近所の紫陽花も悪くなく、堂之坂公苑の葉が虫に食われている紫陽花も懐かしい。 沖縄に大型台風襲来、こちらへの影響はどんなであろうか?
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