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バンコクを経て帰国 |
国境検問所 写真はNOと言いながら、検問官と一緒に記念撮影、インドだなあ〜 | |
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国境の町である。ブータン国内であるがインド色が濃く趣の深い町、ブータン通貨ヌルダムを使う最後 | |
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タシガンには我が町田市が平成6〜8年にブータンに寄贈した3台の消防自動車の内1台があるので見にいった。 詳しくは、いずれホームページで | |
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タシガンから念願の「メラ」へ。 メラは、標高3510m、タシガンから片道4時間、それの半分は道と言うよりガレ場、インド製の小型四駆ボレロは今にも壊れそう。 メラはチベット系遊牧民の末裔が住む。人も佇まいも、思った通りである。 | |
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バスでタシヤンセを経てタシガンを目指す。タシヤンセにある伝統工芸学院を訪問、校長と話している内に生徒作品の大きな仮面を購入、買ったはよいが家まで持ち帰るに大苦労した。 | |
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バスで予定8時間でモンガルへ。出発時生徒の登校時間でもあった。雨模様の中を伝統衣装「ゴ」で颯爽と | |
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この日は、東ブータンの名刹で世の中の平穏、ブータン王国王子様の成長、協会の故人、会員の幸福を祈って「法 要」(法要の模様は何れホームページ・魔法の絨毯で) | |
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今日からは、私の願いである東ブータンへ。自動車では一泊二日かかるところを30分でブムタンへ飛ぶ。ただし、まったくの有視界飛行であるのでお天気次第、やきもきしたが無事飛んだ。もっとも47名乗りにもかかわらず上限20名、かつ総重量を低く抑えている。このため、前日に荷物の大半を自動車で送っており、飛行機に乗る際は持ち込み荷物を持って一人ひとり重量測定する。期待のヒマラヤは雲で見えず、残念至極であった。到着した飛行機は天候の変わらぬ内とすぐ引き返した。 | |
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本日は、今次訪問の最大イベント日である。 夕刻までの間、首都を散策市街地の発展ぶりに目を見張る。 晩餐会の様子はアップできないのが残念であるが外務大臣、歴代日本大使(インド大使)等多数出席いただき目的を果たした。 | |
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予定通りブータン入り。懐かしいパロ空港、パロの町で昼食し首都ティンプーヘ。 夕食は外務省のお招き、月光を浴びながら談笑する等趣の深い会場、料理であった。伝統ある寺がライトアップされているのが漆黒の中に美しい。 | |
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日本・ブータン王国国交樹立30年記念親善訪問のため羽田へ向かう、今日はバンコク泊まり、明日はブータンの国際空港パロへ 夕食はタイ風鍋、すこぶる美味 明日からのエネルギーを充てんした。 | |
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生涯学習センターで行われる寿大学 西洋美術の講座(2時間、6回の講演)は希望者は多く、抽選、小生落選した。第二希望の谷崎純一郎を受講することになった。その三回目、講師良く、非常に面白い。正味二時間居眠りしない。 |