後期高齢者の時々日記

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2023.07

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年 月 日
何   が
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'23.07.31
秋の気配?
 引き続きの猛暑である。
 敷地内にある辛夷の木に実を見つけた。この形から人(赤ちゃん?)の拳に似ていることから木の名前をコブシとなったと云う話もある。これが赤くなる頃はいくらか涼しくなるでしょうね。
'23.07.30
丑の日
 今日も猛暑である。終日寝ている予定であったが生存確認に来た家内の妹が鰻等をを差し入れてくれた。
 隣町は夏祭りである。スピーカーから炭坑節が聞こえるが、今ひとつ子供等の元気な声が聞こえてこない。当町は来週である。
'23.07.29
遠花火
 猛暑である。
 4年ぶりとかの隅田川の花火が揚がった。それに競争したのではあるまいが西と東に遠く花火が見えた。
 満月近い月も負けずに輝いていた。
'23.07.28
夏安居
 猛暑である。終日蟄居。本屋へ注文したのを取りにいった。
'23.07.27
夏の月
 猛暑である。怠け癖が付きだした。
 齢9.3の月が出た。
'23.07.26
夏安居
 猛暑である。終日蟄居、何もせず。
'23.07.25
寿 大 学
 猛暑である。午後、寿大学の6回め最終回に出席した。講堂は涼しく快適、講義も楽しかった。全回出席した。
'23.07.24
ホームドアー
 猛暑である。我がJRの駅にホームドアーが設置された、目下調整中である。
'23.07.23
泉州の水茄子
 猛暑である。相変わらず夏安居、ゴロゴロしていては安居に申し訳ない。
 果物のようななすの漬物・泉州の水茄子が到来した。美味である。今年も食えて良かった。
'23.07.22
遠 花 火
 猛暑である。夏安居、実はゴロゴロ
 夜、音がするので南方向を見ると小さく花火が見えた。遠花火とは言え久しぶりで、カメラを出した。望遠のないデジカメであるが気分は十分出ているのではないか・・
'23.07.21
今年の初蝉
 猛暑である。
 一寸陽が陰った(ような気がした)ので久しぶりに散歩(中央橋、高瀬橋、弁天橋公園)へ出た。暑いが結構人が出ていた。蝉声賑やか、川縁の各種百合、木槿、芙蓉等々等々花々も賑やか。北に帰らないカルガモは所在なさげにウロウロしており、オナガ、ムクドリは賑やかである。
'23.07.20
歯医者
 猛暑日である。歯が痛むので掛りつけ歯医者へ。経年劣化と怠惰によるものであり歯間ブラシを沢山買ってきた。
'23.07.19
小田原城土産
 猛暑である。
 6月4日に小田原城で拾ってきた種(槇?)を小さな植木鉢に放り込んでおいたら芽が出て今月1日に様子を記入しましたが、本日はなかなかの成長ぶりをお見せします。四個の種の内もう一個は芽が出そうな気配である。ベランダの暑さに加えて室外機の熱風を浴びながらである。
 午後、ハガキを出しに行く途中に同い年の地元の仲間に会い、久しぶりに会ったこともあり喫茶店で高齢者の長話をした。
'23.07.18
特殊詐欺
 猛暑である。
 子供の推奨で「特殊詐欺」を隣の本屋で取り寄せた。我々高齢者は気をつけよう。
 この夏安居の前後に宮部みゆきの時代物を読んでおり、又出世作である「火 車」を思い出して読んだ。
  (1)2008年刊の「日暮らし」の中に現在の闇バイトに通じる話が出てくる。集めた実行犯が裏切らないように「似顔絵」を描いており、現在の「身分証明書のコピー」と同じ機能を果たさせている。
 (2)1992年刊の「火 車」には、会員登録、アンケート回答等で安易に個人情報を露出する怖さを書いている。
'23.07.16
今日も夏安居
 猛暑日である。その筋からのお達しにより外出せず蟄居の一日であった。
 子供が生存確認に来てくれた。
'23.07.15
ブータンサロン
 猛暑である。
 日本ブータン友好協会のサロン形式の集まりがブータンから夏休みで帰ってきた協会々員を講師に迎えてあった。ブータンの現状、今日的悩みを垣間見せていただいて楽しい2時間でり、会員とお会い出来たのは実に嬉しかった。
 もう一つ嬉しかったのは地下鉄市ヶ谷駅から会場であるJICA市ヶ谷ビルへの途中にある左内坂の急坂を休まず上れたことである。
'23.07.13
中国土産
 猛暑である。
 先週、中国へ行った人のお土産である。さぞ重かったであろう、美味である。
'23.07.11
公民館デー
 猛暑日である。午前中は写真俳句の会、午後は寿大学の西洋美術、両方とも楽しかった 。
'23.07.10
焦熱地獄
 猛暑に見舞われた。昼には35°近くなり、夕方床屋へ行く程度で蟄居。
 可哀想なのはベランダの小さな植木鉢である。室内を涼しくするためのクーラー室外機の熱風を昼夜に浴びせられ、暑さが続けばコンクリートも熱を持ってくる。ここは何とか凌いで貰わねばならない、先月小田原城から拾ってきて芽が出てきたのが心配である。
'23.07.09
夏安居
 猛暑、家人の妹達、子供達が生存確認に来てくれる。
 双方とも食料等タップリ持参、一緒の昼、夕でも食べきれず、当分美味を楽しみつつ食うに困らん。有難いことである。
'23.07.08
 天候不安定、年寄りがウロウロ歩いて熱中症では格好が付くまい。
'23.07.06
青 柿
 暑い一日、夕方堂之坂公苑へ行く。柿の実は大小ともに勢いがある。
'23.07.05
夏安居
猛  暑
'23.07.04
夏の嵐
'23.07.03
天候不安定
'23.07.02
 22時頃の月、久しぶりである。
夏木立
 昨日の不安定な天候から今日は猛暑日である。夕方、縁起の良いポストへ投函した後堂之坂公苑へ廻る。夏の風情、暑い静かさがあった。
 うん! 蚊が出たぞ・・
'23.07.01
小田原城土産
 午前、雨模様と言うより荒れ模様 午後、晴れ間、蒸し暑し
 散策の折りに拾った種(実)をベランダの小さな鉢に入れているが紅葉以外はなかなか芽が出ないが、出ても育たない。 先月初めに小田原城へ紫陽花、菖蒲を見に行った折りに拾った実(種)に芽が出た。
 夜、カンボジア在住の日本人がホストの定例zoom会、いつもながら賑やか
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