年 月 日 | 何 が | それで <<絵をクリックして下さい拡大します>> |
'24.01.30 |
イタリア紀行 | 地元の仲間でイタリアにはまっている人がおり、40日に及ぶ一人旅の報告会に出席した。私共夫婦はツアーで四回行っており興味深かった。 長期一人旅も三回目だそうでパソコン、プロジェクターヲ効果的に使い3時間半を飽きさせず楽しい報告会であった。 今月は引きごもり気味であったが、少し外へ出よう。
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'24.01.18 |
今朝の富士山 |
朝、いつものチョッピリ富士山に変った雲がかかっている。 金床雲らしい、これを地震の前兆という言い伝えもあるようである。くわばらくわばら
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'24.01.17 |
紅 梅 |
散歩の途次、道端の紅梅を見た。 今年は桜も早いかも
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'24.01.14 |
今朝の雪 |
里には雪は降りませんでしたが、山に少し雪が見えます。
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'24.01.13 |
雪模様 |
予報通り午後から急に冷えてきた。夕刻にはみぞれとの事である。 5時頃の大山、夜中には雪が降りそうである。
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'24.01.10 |
初zoom | 昔の職場の同期の月一zoom会、良い話があまりなかったな〜 合い言葉である「何とか米寿まで」で終了。もう3年毎月続いている。
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'24.01.09 |
こんな集まり | 寒いが良い天気、能登半島の地震の被害の実態が分かるにつれ甚大さに驚く。 今年初めての俳句の会に出席、相変わらず和気藹々で嬉しい。終了後の昼食では本人、家族の健康談議がにぎやかであった。
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'24.01.08 |
成人の日 |
成人の日である。遠くから写真を撮ったがこの一枚は全て女性である。
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'24.01.07 |
スケート場 |
あっという間に正月は終わり、お年玉も配り終えた。 グランベリーパークへ脚を伸ばすと小さいスケートリンクは芋の子を洗うようであった。一寸の間、荒れた氷の修正に機械がグルグリ廻っていた。
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'24.01.04 |
辰の布巾 |
故郷のお寺から辰の布巾が年始の挨拶と一緒に送られてきた。
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'24.01.03 |
辰のケーキ |
年始客持参のケーキの中の一つ、干支を覚えていてくれたのは嬉しい。
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'24.01.02 |
前途多難 | 北陸大地震が余震続きの中、夕方羽田空港での飛行機の衝突事故、天災人災こもごも至る。
ご用心である。
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'24.01.01 |
辰 年 |
2024年の幕開けである、私の7回目の辰年である。 格別の目標はないが、昨年一句しか入選しなかった朝日俳壇に入選したいものである。もろもろ良い年であることを願うばかりである。 夕方、能登半島沖を震源地とした大地震発生、輪島震度7、津波用心。今年は出だしから多難か・・
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