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10月も今日で終わり、早いねー。終日蟄居、夕方三日月が出た。 月は色々なケースに登場するが、この月は山中鹿之助の「月」かな・・・・・・おっと残り少ない私にはもう七難八苦はいりませんからね。 | |||
中公新書 瀧浪貞子著 「持統天皇 ・ 壬申の乱の真の勝者」2019.10.25刊 女性の目になる女帝の本、面白い。色々な視点が分かった。 生まれは645年(乙巳の変・蘇我入鹿暗殺の年)、壬申の乱を経て曾孫の後の聖武天皇の誕生を見て死去という波乱に富んだ舞台を意志強く送った人生であった。 女帝、女系天皇、大嘗祭等今日話題のテーマも触れられており興味あり。 年表、関係者系統図、地図、写真が手際よくはめ込まれ助かる。 天武・持統合葬陵である大内陵は昭和37年が最初で度々訪ねている。元気なうちにもう一度飛鳥を訪ねたいものである。 | |||
(写真なし) 私にとって3回目の接種である。令和最初の接種であるが、5年間隔なので人生最後の接種かも・・ | |||
時々、北側に見えるアドバルーンが今朝は南側にあった。ネットの広告が全盛の中、アドバルーンも悪くない。 | |||
右のバッジは、領収書兼記念品 |
天皇陛下即位礼正殿の儀にご出席のブータン国王夫妻と王子の歓迎会が帝国ホテル・富士の間で開催された。 日本ブータン友好協会の会員として出席、勿論その他大勢である。実に盛況でありまあ各種団体の多いこと多いこと! 力は無いとはいえ我が協会はブータンとは最も古い繋がりで、主催者のトップに記載されている。 代議士連中が国王と写真を撮りたくて慌てふためいている様は見るに堪えない。 (カメラは代表撮影のみ) | ||
午後4時過ぎ、ブータン国王夫妻歓迎会へ行く途中である。 多摩川の流れ、河川敷をうっすら見せている。河川敷は年内使用できないそうである。 | |||
地元の仲間と秋を訪ねてナラバイ谷戸から入った。 豪雨の後で道は荒れており注意しながら歩く。秋の花は総じて小さいので体を折って見るので結構しんどい。カラスウリが赤く色づいていた。 地元のNPOがやっている稲田は全て刈り取りが終わり稲架がけしてある。 子供の頃の我が故郷では、ハンノキに高々と架けたものである。 左は、ツリガネニンジン | |||
秋晴れらしい日に恵まれないが、今日一日の晴れのようである。 朝、丹沢越しに初冠雪の富士山がちょっぴり見えた。 | |||
瑞雲靡く |
即位礼正殿の儀の始まる前に、雨の様子を見ようと外へ出ると雨があがり北に色のついた空が見えた。近くにあったコンデジで撮影、別のカメラを取り、戻った来たらすでに無く厚い雲であった。 この瑞雲は虹であろう。令和は良い時代であって欲しいものである。 | ||
決勝Tの日本を見終わった。良い試合で、選手も頑張ったがその差は素人目にも感じられる。私はTV観戦のにわかフアンである。 この選手の中で次回のW杯に出場出来るのは何人いるのであろうか、次回のチームに期待している。 日本チームには色々な顔ぶれが混じっているが全く違和感がないのが今回の収穫の一つではあるまいか・・・ 某所で会食したら、W杯を冠したHeineken缶ビールを貰った。同社のライセンスで麒麟ビールが作ったものである。 | |||
市民ホールへ吉田兄弟のライブに行った。 非常に良かった。 中休みなしの2時間、迫力あり。 終了後は、ゆっくり食事、チケット料金といい、交通の楽さといい有り難いロケーションである。 | |||
高校の同期会の開催は今まで高田かその近所でしたが傘寿の会は初めて東京でした。 喜寿の会で同期会は終了ということでしたが、「とは言っても・・・」ということで世話人のおかげで開催した。残念ながら運悪く19号台風のために北陸新幹線が不通、高田勢の欠席があったことが残念。二次会まで談論風発、止まるところを知らず。 要は、あの頃がいかに遙かであること、80歳までよく来て有り難いこと、残りは少ないこと を何となく了解した。 小生は、校章ををあしらった名札作りを担当、記念に持って帰ってもらった。 | |||
鉄路シリーズ第3 | ホームへ上がるエスカレーターに足をかけると金木犀の香りが漂ってきた。これも秋の訪れである。 | ||
(写真なし) 今日は肌寒いような日であった。格別外出予定がないのでインフルエンザ予防注射を受けてきた。 28日には5年経過した肺炎球菌の予防注射を受けるべく申し込んでおいた。 | |||
昨晩は台風通過の割には荒れた時間は短かく、よそ様には申し訳ないがほっとした。朝の大山は良い姿を見せ、富士山もちょっぴり見えた。 テレビで町田を通過と報道したのでお見舞いの電話を頂いた。 水の被害が広がっている、損害の少ないことを祈っている。 | |||
スマホに城山ダムの緊急放流の警報あり。 風呂に水を蓄え、停電に備えて灯、乾電池の備蓄を確認した。これら灯は全てLEDである。 台風よお手柔らかに!! | |||
(写真なし) 朝日歌壇 尾道市の堀川さん・高野公彦選 買置きの葉書へ一円切手を貼るいまだに現役「前島 密」 太宰府市の野上さん・永田和宏選 知ってます?一円切手の"1"の字が左から右へ移ったことを | |||
(台風襲来前で蟄居中) |
台風が近づいており今夕から要警戒、準備OK、籠城するほど食品は調達した。しかし、台風の静かならんことを切に祈っている。 雨の来ない午前中、1円切手の買い増しに行った。私「昔の切手と同じだね」、顔見知りの女性局員「違いますよ、分かりますか」ときた。さて困った、家に戻り机の中をかき回していたら「あった、あった」昔の1円切手が出てきた。 「nippon 1」の位置が変わり少し字が太くなった。 皆様お気づきになりましたでしょうか? 台風よ静かに!! | ||
昨晩、ノーベル賞が日本人に与えられたとの報道があり、それを受けて本日のテレビは台風進路予想・勢力とノーベル賞が交互に放映されている。 又してもこの朗報と並ぶのは関電の「いただき」記事である。どうもこのお偉いさんの被害者面が政界、財界に嫌われたものと見えて退任するそうである。よもや、貰い得で終わりはしまいね・・ | |||
地元の仲間と県立相模原、麻溝公園へ散策に行った。 台風前の好天、ゆっくり歩く。花は少ないが草・樹木の実が秋を感じさせる。 十月桜が満開で見頃、青空に映えている。その他ハンカチノキの実、温室内のバナナの花等珍しいものに出会い、良い散策であった。 左の写真は、管理センターからフランス庭園を見たものであるが右側の並木はメタセコイヤで、紅葉が素晴らしく11月末頃に来る必要がある。 | |||
久しぶりに恩田川へ出て高瀬橋まで歩いた。アオサギ、セキレイ等の鳥をみることが出来たが、カワセミがいないのが一寸寂しい。 | |||
Wラグビーの翌日の朝刊である。テレビ観戦で楽しませて貰った、良いゲームであった。 しかし、前回のゲームを伝える朝刊同様に関電の「いただき」問題である。社内調査は、申し出を集計しただけであると言う。闇は深い、50万円のスーツを一度は着てみたいものだ、あっはっは・・・ | |||
+A |
料金不足の付箋が着いて葉書が戻ってきました。 宛名を印刷している葉書をうっかりそのまま出してしまいました。出してから気がついたたが「最近の郵政のしぶりからすると、スルーするかも・・」と思っていたが、なになにしっかり戻ってきた。一円切手を貼って出しました。 | ||
消費税アップになると登場する1円郵便切手 切手の肖像は、前嶋 密 である。前嶋 密は幕臣ながら明治の功労者の一人で近代郵便制度を確立した人である。生まれは、我が故郷である。小学校の遠足コースの一つに前嶋記念館がある。 | |||
10月ですが暑い日が続きます。今日は各地で荒れ模様でしたが大山の夕焼けは見事でした。 これから大山の夕焼けは見事になります。 北海道在住の中高同級生で、小生の旭川在勤中は時々会った友人の逝去の知らせあり、傘寿の会で会えると思っていました。合掌 | |||
63円葉書を買ってきた。消費背税率アップの影響である。 ぼけた証拠が又見つかった。買い置きの葉書があるのに1円切手を買ってこなかったのか、減った頭髪を掻きむしっているところである。 | |||
中華街へ昔の同僚との隔月夕食会へ出かけた。早めに出て桜木町から大桟橋を経て会場へ向かう。 大桟橋には115千トンの豪華客船「ダイアモンド・プリンセス号」が着岸していた。この船は比較的よく見かける船で、日本を中心に極東をクルーズしている。三菱重工長崎造船所の2004年建造、英国籍である。 夕食会は、箸より口が忙しい楽しい一時であった。体調不良で2名欠席が気になるところ。 | |||
駅のホームからも四季の移ろいが読み取れる。先月は白い百合が咲いていた。いよいよ秋である。 今年も3/4が終わった。 |